再発後の決断と美容院への連絡
抗がん剤治療が始まる前に髪を寄付しようと思い、長年お世話になっている美容院へ連絡を入れました。
仕事をしていたころは職場から近いという理由で通い始めた場所でしたが、ヘアドネーションを扱っていたこともあり、自然とその美容院を選ぶようになりました。
貸切にしてくれた思いがけない配慮
いざ当日美容院へ向かうと、お店は私のために貸切にされ、カーテンも閉められていました。
2度目の抗がん剤治療で髪を坊主にすることには慣れていたつもりでしたが、その静かな配慮が胸に響き、思わず涙がこぼれました。
美容師さんをはじめ、スタッフの方々の温かさが伝わる時間でした。
まとめ
腕の確かさに加え、何より美容師さんたちの心づかいが忘れられず、仕事を辞めて今では片道1時間以上かかる距離になっても、私はその美容院以外へ行く気になれません。「これからもずっとお世話になりたい」と思わせてくれる、私にとって特別な場所です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:咲坂薔子/40代女性・会社員
イラスト/おーちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
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