「自称:豆腐好き」もびっくり!のアレンジレシピ
今回作ってみるのは、タモリさんがテレビ番組で紹介したタモリさん流「あられ豆腐」。
まずは、あられ豆腐って……ナニモノ?って話です(笑)。
初耳だったので調べてみたところ、なにやら豆腐の水気をしっかり切り、油でカラッと揚げた料理とのことでした。江戸時代に刊行された「豆腐百珍」という本にも収められているレシピなのだとか。
豆腐好きを公言している私ですが、まだまだ知らないことがたくさんです。
ちなみに、タモリさんが教えてくれたレシピは、「揚げる」と言うよりも「煮る」イメージ。簡単にアレンジされているのでハードルが低そう♪
というわけで、さっそく作ってみま〜す!
タモリさん「あられ豆腐」のレシピ

材料(豆腐1パック分)
・木綿豆腐…1パック(350g)
・ごま油…大さじ3
・しょうゆ…大さじ3
・酒…大さじ2
今回使用した豆腐は、1パック350gでした。
詳しい分量は紹介されなかったようなので、調整して出してみました。
作り方①豆腐の水を切る

豆腐はキッチンペーパーで包み、重しをのせて水切りします。私は水を入れた器を重しに使いました。

20分ほど放置したのがこちら。しっかり水切りできているようです。
お急ぎの場合は、電子レンジ対応のペーパーで包み耐熱容器にのせ、600Wで約3分加熱してみてくださいね!
作り方②フライパンにごま油と豆腐を入れて加熱する

小さめのフライパンにごま油を入れて中火で熱し、①の豆腐を手で崩しながら入れます。
大きめのひとくちサイズに崩しました。
豆腐は包丁で切るよりも崩した方が断面がデコボコするので味染みがよくなりますよ。

ごま油がピチピチと音を立て、素揚げをしているイメージです。このまま1~2分ほど加熱しましょう!
2分加熱したら、表面がうっすらきつね色になりました。
作り方③しょうゆと酒を加えて混ぜる

しょうゆと酒を加えます。

味が均一になるように混ぜ合わせます。

しっかり味が馴染んだら完成です!
爆速で完成する豆腐料理

短時間でパパッと作った豆腐料理ですが、存在感のある一品。お伝えできないのが残念ですが、明らかに見た目よりも香りにパンチがあります。
文法的に正確な表現ではないかもしれませんが……。
「香ばしさが……濃い!!!」
この気持ち、誰か分かってくれますか(笑)?

見た目に関しては、ただの茶色だったので、小口切りにした小ねぎ(分量外)を散らしてみました。

油が多いからか、なかなか湯気が消えません。熱々の状態でいただきま〜す♡
食べてみると、想定外なことばかり。
ごま油の分量を多くしたので油っぽさを懸念していましたが、しつこさはいっさい感じません。
その代わり、口の中に香ばしさがダイレクトにやってきます。
豆腐自体は、キュッと引きしまり弾力のあるムチムチ食感に。これは最初に素揚げのような状態になったからなのでしょうか。
しょうゆと酒だけでサッと火にかけながら混ぜ合わせただけですが、しっかり煮込んだような味染み具合。
これを片手にお酒やご飯が進みます。

シンプルなので、さらにアレンジを加えやすいのも魅力。粉山椒を振ってみると、相性抜群でした。
作るのも食べるのも一瞬!
小さなフライパンひとつで作れる、タモリさん流の「あられ豆腐」。包丁やまな板すら必要ないのはありがたいです。
豆腐の水切りさえ終わらせておけば、5分もあれば完成しちゃいますよ♪
短時間で簡単に作れますが、美味しすぎて食べる手も止まらず、一瞬でなくなりました。これは危険(笑)!
さっそく、我が家の豆腐レシピに仲間入りです♪