【アド街ック天国】御菓子司せきねの「三国最中」を味わってみた【3歩で3県横断】
御菓子司せきね(埼玉県加須市柳生2821-1)は、新宿から1時間20分ほどで訪問できる東武日光線の柳生駅から歩いて5分前後とアクセスも良好です。
店内は趣のあるたたずまいでとても清潔感があります。
八重桜や花しょうぶ、花見酒などの上生菓子や三国最中、力士餅、こしひかりロールなど様々な和洋菓子が陳列されています。
多くの商品はバラで購入できるのも嬉しいポイント。
三国最中と羽衣、抹茶プリンを購入。店主さんもにこやかでとても気持ちよく買い物ができました。
三国最中は、群馬県邑楽郡板倉町海老瀬、栃木県栃木市藤岡町下宮、埼玉県加須市小野袋の三地域が平地で接する「三県境」をモチーフにした最中です。
この三県境は、日本に数ある三県境の中でも唯一、徒歩で行き来できる場所として知られており、その特徴を最中で表現した一品となっています。
埼玉県狭山産の抹茶あん、群馬県と栃木県産の大麦あん、北海道産小豆のこしあんが1つの最中の中に入っています。
お店をあとにして向かった先は三県境。
三国最中を味わう

せっかくなら三国最中を三県境でいただきたいということでやってきました。「せきね」から歩いて3分ほどで到着。


だだっ広い田んぼの真ん中に、整備された歩道と小さな案内板、そして腰掛けがあるだけの簡素な見た目。
にもかかわらず、三県境への訪問者が入れ替わり立ち替わりだったのが印象的でした。
三国最中(税込230円)

さっそく腰掛けに座って、三国最中をひと口。それぞれのあんこの風味が見事に調和し、上品な味わいを楽しめます。

地元びいきというわけではありませんが、栃木群馬の「大麦あん」の部分はとくに滋味深く、また味わいたいと思える一品でした。
帰宅後、羽衣、抹茶プリンを実食することに。
羽衣(税込80円)

黄身あんをホワイトチョコレートでコーティングした一品。ホワイトチョコレートの控えめな甘さと、黄身あんの爽やかな風味が見事に調和しています。

軽やかな口当たりで、気づけば何個でも手が伸びてしまいます。
抹茶プリン(税込320円)

鮮やかな抹茶色のプリン。中央には小さな金箔が添えられています。

なめらかな舌ざわりに、かのこ豆のほどよい食感、そして抹茶の濃厚な香りが広がる逸品で、ペロリと完食してしまいました。
【おすすめウォーキングルート】
1)柳生駅で降りて、徒歩で渡良瀬遊水地へ
池をぐるっと回ってウォーキング。鳥のさえずりを聞きながら、豊かな自然を満喫しましょう。

2012年にラムサール条約湿地として登録された遊水地。
広大な敷地には、トネハナヤスリやワタラセツリフネソウなどの希少植物をはじめ、チョウヒ、チョウゲンボウなどの猛禽類や水鳥が生息しており、野鳥観察スポットとしても有名です。
2)遊水地の目の前にある「道の駅かぞわたらせ」でランチ
蕎麦、または北川辺こしひかりを使用したカレーがおすすめです。新鮮な野菜も購入できます。


3)御菓子司せきね「せきね」
三国最中や和菓子を買って柳生駅へ戻ります。
柳生駅から徒歩で完結するコースなので、お財布にやさしく、健康にも良いのが魅力。気軽に楽しめるお散歩プランとしておすすめです。