「開けていい」とは言ったけれど
ある日、私は通販で注文した商品の受け取りを夫に頼みました。夫から「明日はゴミの日だから、商品が届いたら開けて段ボールをまとめておくね」と言われ、段ボールを家に溜め込みたくなかった私はそれを了承。ところが、仕事から帰宅して注文していたフィギュアを見て驚きました。なんと、リビングには私が買ったフィギュアが商品パッケージの箱から出された状態で飾られていたのです。
私は商品パッケージの箱は開封せず、箱に入れた状態で飾るつもりでした。そのため、慌てて夫に「箱はどうしたの?」と聞きました。しかし、すでに他のゴミとまとめて収集所に出したあとで……。
捨ててしまったフィギュアの箱を取り戻そうかとも考えましたが、収集所にある無数のゴミ袋の中から見つけるのは不可能だと思い、諦めました。
夫は「箱はいらないと思ってた。ごめん」と落ち込んでいて、私自身も箱のまま飾るつもりであることをきちんと話していなかったなと気がつきました。
小さなことでも事前に共有しておくことは大切だなと思った出来事です。
◇ ◇ ◇ ◇
夫は、私のためを思って行動してくれていたのですが、まさかフィギュアの箱を捨てられてしまうとは思いませんでした。夫も私がフィギュアを箱のまま飾るとは予想していなかったようです。それからは、夫婦で話し合い、自分の荷物は自分で開けようと決めました。
著者:やん子
イラスト:sawawa
続いてのお話は、夫がニキビの軟膏を塗っていたのですが、なかなか治らないと言っていて……?
「え!それって…」ニキビがなかなか治らないと言う夫⇒塗り薬と間違えて使っていたのは…!?

ニキビの軟膏だと思ったのは…
私の夫は、整理整頓が苦手で、家のどこに何があるのかもわかっていません。ある日、夫がお風呂上がりにニキビの軟膏を探していました。私が場所を説明すると、夫は話の途中で「わかった」と洗面台へ行ってしまいました。
それから数日間、お風呂上がりにニキビの軟膏を塗っていた夫。しかし、「ニキビの軟膏が効かず、塗るとスースーしてひりひりする」と言うのです。
その言葉に引っかかった私が、夫に何を使っているのか確認するとなんと歯磨き粉の試供品を薬として顔に塗っていたことが発覚。夫の間違いに私は爆笑してしまいました。
◇ ◇ ◇ ◇
ニキビの軟膏とハミガキ粉の試供品の大きさは同じくらいですが、チューブの色はまったく違いますし、きちんとアルファベットで「ハミガキ粉」と記載されていました。その後、夫は正しいニキビの軟膏を塗り始め、すぐに治りました。
著者:吉野詠美
イラスト:sawawa
今回は「夫のうっかりミスに驚いたエピソード」を紹介しました。一緒に暮らしていると、人のうっかりミスに遭遇する機会も多いと思います。笑えるうっかりミスならまだしも、自分の大切なものを捨てられてしまったりするとショックを受けますよね。本当に大切なものの管理は人に頼らず、自分でしたほうが安心できるかもしれませんね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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