肉の代わりにきのこが大活躍!?
私が大注目したのは、元料理人・パパイズムさんがInstagramで紹介していた「きのこで作るミートじゃないソース」。なにやら、たっぷりのきのこを肉の代わりに使い、ミートソース風に仕上げるそうですよ。
確かにきのこは旨みたっぷりですが……本当にミートソースっぽくなるのかな??
真相を確かめるべく、さっそく挑戦してみたいと思います!
パパイズムさん「きのこで作るミートじゃないソース」のレシピ

材料(2人分)
・玉ねぎ…1/2玉(130g)
・バター…15g
・きのこ…300g(エリンギ、しめじ、マッシュルーム、まいたけなど)
・トマト缶…大さじ7
・塩…1.5g
・黒こしょう…適量
【A】
・ケチャップ…大さじ5
・ウスターソース…大さじ1
※黒こしょうは写真に撮っていませんが、最後の仕上げで使いました!
作り方①玉ねぎをみじん切りにする

玉ねぎをみじん切りにします。
玉ねぎは、かさ増し効果を発揮してくれるそうです。
作り方②きのこを粗みじん切りにして混ぜる

今回はこんなにたくさんのきのこを使いますよ〜!
全て粗みじん切りにします。

エリンギは肉の食感が出るので、ぜひとも入れて欲しいとのことでしたが、これは存在感を残すためにやや大きめにカットしました。

全てを混ぜておくそうです。
いやいや、きのこまみれやん(笑)。油断すると、まな板の周りはきのこで散らかりますのでお気をつけて。
作り方③バターで玉ねぎときのこを炒める

フライパンにバターを溶かし、

玉ねぎときのこを投入!
ここでもコンロ周りにきのこが散らかるので、お気をつけて。

大量だったきのこたちですが、水分が出てきてあっという間にしんなりしてきます。

5分ぐらい炒めると水分がなくなってきました。
ですが、焦げ目がつくまで炒めるとのこと。炒め時間はだいたい8分ぐらいなんだそう。

私は9分ほどでやっと焼き色がついてきました。結局、10分ぐらい炒めました。しっかり炒めることで、きのこ臭さも消すことができそうです。
作り方④【A】を入れて炒めながら混ぜる

【A】を入れます。

炒めながらかき混ぜましょう。
ここでは軽く炒めるだけで大丈夫とのことです。
作り方⑤トマト缶を加え、煮込む

トマト缶を加えて煮込みます。

水分が半分程度になるまで煮込んだら火を止めます。
ここでの加熱時間は3分ほどでした。
作り方⑥味を調える

塩と黒こしょうで味を調えたら完成です。

ソースを活用する前に、ちょっと味見。
うんまっ!なんだこりゃ!?ちょっと、いや、かなりびびったわ。
「きのこで作るミートじゃないソース」でパスタを作ってみた♪
完成した激うまソースは、グラタンやドリア、ご飯にかけるなどのアレンジを楽しむことができるとのことですが、今回は動画を参考にパスタにしてみようと思います。

パスタにする場合の材料(2人分)
・「きのこで作るミートじゃないソース」…全量
・パスタ麺…160g
・粉チーズ…適量
・黒こしょう…適量
・パセリ…適量
作り方①パスタ麺を茹でる

塩分のある茹で汁(分量外)でパスタ麺を茹でます。
作り方②麺をソースと絡める

茹でたパスタ麺をソースのフライパンに投入。

しっかり絡めます。
作り方③粉チーズと黒こしょう、パセリをかける

粉チーズと黒こしょう、パセリをかけたら完成です。
炒めたにんにくオイルや、にんにくチューブなどを入れるのもオススメのようです。
笑えるほど、いや、笑えないほど……美味い!

一見すると、ごく普通のミートソースパスタ。

でも、ミートじゃないソースパスタ(笑)。

食べてみると……

笑えるほど、いや、笑えないほど……美味い。噛めば噛むほどうま味をギュッと感じるきのこたち。
あんたら、やっぱスゲェよ。
肉と比べようとしたこと自体が間違いだったよ。純粋に、きのこが美味いんです。

しっかり煮込まれたソースは、酸味と甘み、コクのバランスも素晴らしく、具のないところを食べても絶品パスタに仕上がっています。
これ、ご飯にかけてもゼッタイ美味しいやつじゃーーーん!!!
でも、もう全部食べちゃったよーーー(涙)!!!
ストックしておきたい美味しさ
今回は美味しくて完食しちゃいましたが、余った場合はフリーザーバッグに入れ、ぺたんこにして冷凍保存することも可能なんだそう。次は、必ず倍量で作ってストックしておきたいです。
肉に負けない旨みと食べ応えが抜群の満足ソース。これは試してみる価値ありです♪
協力/「パパイズム【 レシピ考える人/料理人/イタリアン】」さん