ごぼう超え!?「しらたききんぴら」3つの成功ポイント
「きんぴら=固い」というイメージを覆す、プリプリ食感と香りの層が楽しめるレシピです。
① 節約食材のツートップが躍動!
しらたきとちくわ、どちらもスーパーで100円前後で手に入る「家計の味方」をフル活用。
ボリューム満点:しらたき200gを使うことで、かさ増し効果も抜群。
旨味の相乗効果:淡白なしらたきに、ちくわの魚介出汁が加わることで、深みのある味わいになります。
② 柚子こしょうが主役の「大人味」
一般的な鷹の爪ではなく、「柚子こしょう」を使うのがDAIGO流。
香りのパンチ:鼻に抜ける爽やかな柚子の香りと、後から来るピリッとした刺激が、甘じょっぱいタレに完璧にマッチします。
酒泥棒な仕上がり:これは間違いなく「ビールが進む」味。おつまみとしてのポテンシャルが非常に高いです。
③ 失敗しない「乾煎り」の魔術
しらたき料理の成否を分けるのは「水分」です。
プリプリ感の最大化:油を入れる前に中火でしっかり乾煎りすることで、味が染み込みやすくなり、独特のプリプリした弾力が引き立ちます。
執筆者の本音レポ:もう「ごぼう」に戻れないかも?
「見た目は地味。でも、一口食べればその“ギャップ”に驚くはず。」
正直、しらたきメインのきんぴらなんて「ダイエット用でしょ?」と高を括っていました。ところが、柚子こしょうの刺激とちくわの旨みが絡み合ったしらたきは、まるで焼きそばのような、あるいはそれ以上の満足感。
ピーマンのシャキシャキ感もいいアクセントで、トータル10分足らずで作ったとは思えないクオリティでした。お財布がピンチの時、これからは迷わずしらたきを手に取ることになりそうです。
【DAIGOも台所】ごぼうじゃない!?『しらたきのきんぴら』
「きんぴら」といえば、ごぼうのイメージが強いですが、今回はごぼうではなく「しらたき」のきんぴらです。
材料【2人分】

・しらたき…200g
・ちくわ…2本
・ピーマン…2個
・しめじ…100g
・いりごま(白)…適量
・油…小さじ1
【合わせだれ】
・酒…大さじ4
・砂糖…大さじ1
・しょうゆ…大さじ2
・柚子こしょう…2g
今回、砂糖は「きび砂糖」を、いりごまは「すりごま」で代用しています。
ちなみに、最寄りのスーパーではしらたき、ちくわ共に98円(税込)で購入。少しでも節約したいときにありがたい食材ですね。
また、このレシピのポイントは主に2つ。
しらたきはしっかりと水分をとばす
合わせだれは2回に分けて加える
それでは作っていきましょう。
作り方【1】材料の下ごしらえをする

しらたきは10cm長さに。

ちくわは5mm角・5cm長さの棒状に切りましょう。

また、ピーマンは縦に5mm幅に切り、しめじは1本ずつにほぐしておきます。
作り方【2】合わせだれを作る

合わせだれを作ります。ボウルに酒、砂糖、しょうゆ、柚子こしょうを入れて混ぜ合わせましょう。

砂糖と柚子こしょうがしっかりと溶けるまで混ぜるのがおすすめです。
作り方【3】しらたきを炒める

フライパンを温めたら、しらたきを中火で炒めます。 この時点で油は入れず、乾煎りするイメージですね。しらたきの水分をしっかりととばすのがポイントで、筆者の場合は約1分ほど炒めました。
作り方【4】ちくわとしめじを加え炒める

【3】に油を入れたら、ちくわ、しめじを加えて炒めましょう。

だいたいしめじの色が変わるくらいまでを目安に炒めました。
作り方【5】ピーマンを加えて炒める

【4】にピーマンを加えたら、中火で炒めます。火の通りはお好みでよいかと思いますが、筆者はややシャキッと感が残るくらいにしました。
作り方【6】合わせだれを絡めたら完成

【2】の合わせだれを、2回に分けて手早く絡めます。 この時点で柚子こしょうの香りがいい匂い!

器に盛ったら、いりごま(今回はすりごま)を散らして完成です。
しらたきのカットは少し手間がかかりましたが、あとは切って炒めるだけ。
トータルで約10分もかからず完成しました。
「しらたきのきんぴら」の実食レポ

見た目は焼きそばのようですが(笑)、いただきます!

プリプリとしたしらたきとしめじの食感、そしてちくわの旨味がうまくマッチしています。
また合わせだれは甘さ控えめで塩味もほどよくちょうどよい味わいです。
特に柚子こしょうの香りとピリッとした刺激がいいアクセントになっていて、これは「ビールくださーい!」と言いたくなります(笑)。
それでいて甘じょっぱい感じはご飯も進んで絶品~。
ボリュームもありちゃんとしたおかずの一品になりますよ。
柚子こしょうのピリ辛さがあるので、正直子どもウケはしないかもしれませんが、酒飲みウケはまちがいなし!
簡単でおいしかったので皆さんもぜひ作ってみてください。