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真っ暗な寝室で夫が怪しい動き…「ちょっと!何してるの?」詰め寄るママ!パパの手元には…!?

夫婦2人で子どもを寝かしつけることがあります。忙しい毎日ですが、その時間くらいは子どものために時間を使ってほしいのですが……。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師松井 潔 先生
小児科 | 神奈川県立こども医療センター 産婦人科

愛媛大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント、国立精神・神経センター小児神経科レジデント、神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等、同総合診療科部長を経て現在、同産婦人科にて非常勤。小児科専門医、小児神経専門医、新生児専門医。
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それ今すること?

寝かしつけの最中、夫は少しでも隙があればすぐにスマホゲームを始めます。

 

子どもがなかなか寝付かないと、時間を持て余してしまう気持ちはわからなくもありません。ですが、子どもの隣でゲームをされると私はどうしてもイライラしてしまいます。

 

「ゲームをしていても(子どもが)寝るからいいじゃん」というのが夫の言い分。わが家は子どもを挟んで川の字で寝ており、子どもはいつも私のほうを向いています。夫には背を向けている形になるため、スマホの明かりも気にならないのか、そのまま寝てくれるのです。

 

実害がないからいいだろう、という夫の理屈もわかります。けれど、普段からずっとゲームばかりしているのだから、せめて寝かしつけの間くらいはスマホを置いて、一緒に見守ってほしいと思ってしまうのです。

 

 

◇ ◇ ◇

 

パパにしてみれば「子どもが寝ているなら問題ない」という認識かもしれませんが、ママとしては「親として一緒に見守ってほしい」という寂しさや不満を感じてしまいますよね。

 

しかし、この問題は子どもの睡眠の質という観点からも注意が必要です。たとえ子どもが背を向けていたとしても、寝室でのスマホ使用には以下のようなリスクがあると言われています。

 

1. ブルーライトが脳を覚醒させる
人間の体内時計は本来24時間よりも少し長い周期を持っており、それをリセットして夜に眠気を誘うのが「メラトニン」というホルモンです。スマホのブルーライトを浴びると、メラトニン分泌が抑制され、脳が昼間だと誤認して覚醒してしまいます。

 

2. 「物音」による睡眠の質の低下
スマホの操作音や、たとえ消音にしていてもかすかに漏れる振動音などは、浅い睡眠段階にある子どもの脳を刺激し、夜泣きや中途覚醒の原因になることもあります。

 

3. 心理的な安心感への影響
子どもは眠りにつく直前まで、親の気配を敏感に察知しています。親がスマホに没頭している「心の不在」は、子どもの情緒的な安心感に影響を与えるという考え方もあります。

 

規則的な睡眠は、子どもの健やかな成長を支える土台です。睡眠不足は単なる疲れだけでなく、情緒面にも大きな影響を与え、気分のむらやイライラの原因になります。

 

「寝ているから大丈夫」ではなく、「質の良い睡眠を家族全員で作る」という意識を夫婦で共有できるといいですね。


このお話は、ベビーカレンダー公式インフルエンサー「ベビカレメイト」のママと実施した座談会でお話しいただいた体験談です。

※AI生成画像を使用しています

 

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