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「湿布で治るはず」階段を踏み外し歩けていた私。長引く痛みに不安を感じ、受診した結果わかったこと

運動習慣があり、体力にはそれなりに自信があった私。歩行中、ほんの一瞬の油断で階段を踏み外し、足に痛みを感じたのです。「少しひねっただけ」と思っていた出来事が、後に思っていた以上の影響を残すことになりました。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師中村 光伸先生
光伸メディカルクリニック院長

医学博士。整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』(アスコム)。
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階段での一瞬の油断

普段から体を動かしていた私ですが、歩いている最中に階段を踏み外し、足をくじいてしまいました。転倒というほどではなく、その場では何とか歩けていたため、深刻には受け止めていませんでした。

 

思った以上に重かった診断

痛みが続いたので心配になり、整形外科に行くことに。エックス線検査をすると、診断は剥離骨折(はくりこっせつ/靭帯や腱が強く引っ張られることで骨の一部が剥がれる骨折)でした。外用薬(湿布薬)と安静で簡単に治るだろうと考えていた予想は外れ、痛みは長引き、日常の動作一つひとつに注意が必要な生活が続きました。

 

 

思うように動けない日常で感じたこと

思うように体を動かせない日々は、想像以上にストレスがかかるものでした。当たり前に歩けていたこと、転ばずに過ごせていた日常のありがたさを、初めて強く意識するようになりました。

 

まとめ

今回の経験を通じて、けがをしてから治す大変さよりも、そもそも「けがをしないこと」の大切さを実感しました。特に体力に自信があるときほど、自分の感覚を過信してしまいがちです。これからは、「急いでいるときこそ足元に意識を向ける」「小さな違和感を放置しない」といった、未然に防ぐための心の余裕を大切にしていこうと思います。当たり前の毎日を健やかに過ごすために、一瞬の油断をなくす習慣を身につけていきたいです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

著者:大岡亜子/70代女性・主婦

イラスト/はせがわじゅん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

 

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