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「離婚を考えてる」母に送った悲痛なLINE…既読がついた直後→母「あのね」予想外の返信にハッとさせられたワケ

「ゲーム中だから無理」。体調を崩した私と泣く息子に向けられた夫の言葉に絶望し、「離婚」を考えだした私。悩んだ末、私は母に「離婚を考えてる」と送信したのです。母の返信を見た私は涙が止まらなくなってしまいました。

 

母に離婚を考えてるとLINEすると

離婚を切り出したのは、息子が4歳のころのことです。当時の夫は、「仕事が忙しい」と言いながら、家にいる間はほとんど寝室にこもりきりでした。家事も育児も私に任せきりで、家族として一緒に過ごす時間はほとんどありませんでした。

 

ある日、私が体調を崩して横になっていたときのことです。息子が泣きながら「パパ、お水」と夫に頼みに行きました。けれど夫は、「今ゲーム中だから無理」と返したのです。その言葉を聞いたとき、私はショックで言葉が出ませんでした。体調が悪い妻と、助けを求める幼い息子よりも、ゲームを優先する夫。その現実に、心が折れてしまったような気持ちになりました。

 

その夜、息子をようやく寝かしつけた後、キッチンで洗い物をしていると、自然と涙があふれて止まらなくなりました。

 

「このままでは、息子にとっても良くない」

 

そう強く感じ、夫に「離婚を考えてるから」と伝えました。夫は驚いた様子で「そんなに不満だったのか」とだけ言い、それ以降、まともな話し合いを避けるようになりました。

 

 

どうしていいかわからなくなり、私の母にLINEで「実は離婚を考えるんだよね」と、これまでのことを相談しました。すると母は、「あなたが笑っていない生活は、子どもも幸せじゃないよ」と言ってくれました。てっきり、もっとお互い歩み寄ってとか、話し合いなさいなど、息子のために夫と修復に努めるよう言われると思っていたので拍子抜けでした。

 

それと同時に、その言葉でようやく自分の気持ちを大切にしてもいいのだと思え、別居の準備を進めることができました。それから数カ月後、無事に離婚が成立しました。もちろん、決断するのは簡単なことではありませんでした。でも今振り返ると、あのとき勇気を出してよかったと心から思います。

 

離婚後は不安もありましたが、実際に息子と2人で生活を始めてみると、想像以上に気持ちが穏やかになりました。今回の経験を通して、我慢し続けるだけでは状況は変わらないのだと学びました。自分の気持ちに正直になり、子どもと安心して暮らせる環境を選んだことは、私にとって必要な選択だったと感じています。

 

著者:川村真希/30代女性/6歳の男の子を育てるシングルマザー。飲食店でパートをしながら、子どもとの時間を大切に過ごしている

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

※AI生成画像を使用しています

 

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