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でっかい【大根1本】が余裕で消える!?土井善晴さん流「あの液体にドボーン」で味しみしみウマい!!

こんにちは。1本丸ごと買った大根をどうやって食べようか迷っている、管理栄養士でライターの安達春香です。

大根を大量消費できる料理といえば、おでん、ブリ大根、豚肉と大根の煮物……。出汁や醤油ベースの似たような味付けのものしか思いつきません。

そこで、テレビで見つけた新しいレシピに挑戦してみました!

 

味付けは塩だけ!?シンプルすぎる大根レシピ

土井善晴さん「スペアリブと大根の塩煮」

 

テレビ朝日『おかずのクッキング』で料理研究家・土井善晴さんが紹介していた「スペアリブと大根の塩煮」を作ります。

 

このレシピの味付けは、なんと塩だけ!土井さんのレシピだから絶対に美味しいんだろうけど……潔すぎてさすがに心配になります。

 

調理工程を見てみると約2時間半かかるので、時間に余裕がある休日にチャレンジするのがおすすめ。

 

さっそく作ってみましょう!

 

土井善晴さん「スペアリブと大根の塩煮」のレシピ

土井善晴さん「スペアリブと大根の塩煮」

 

材料(4人分)

・豚スペアリブ(長さを半分に切る)...600g
・塩...18g(スペアリブの重量の3%)
・大根...500~600g
・水...4カップ
・酒...1カップ

 

※今回は半量で作りました。

 

作り方①豚スペアリブに塩をまぶして90分以上おく

土井善晴さん「スペアリブと大根の塩煮」

 

豚スペアリブに塩をまぶします。

 

土井善晴さん「スペアリブと大根の塩煮」

 

乾かないようにラップをして、冷蔵庫で90分以上おきましょう。このひと手間でしっかりお肉に味がついて、旨みも引き立ちますよ。

 

土井善晴さん「スペアリブと大根の塩煮」

 

時間が経ったら、豚スペアリブから出た水分をキッチンペーパーでふき取りましょう。

 

作り方②大根を棒状に切る

土井善晴さん「スペアリブと大根の塩煮」

 

大根は皮付きのまま棒状に切ります。

 

皮を剥かずに煮物にするなんて初めてなので、どんな食感になるのかドキドキです。

 

作り方③鍋で煮込む

土井善晴さん「スペアリブと大根の塩煮」

 

鍋に豚スペアリブと大根を入れ、酒と水を入れます。

 

土井善晴さん「スペアリブと大根の塩煮」

 

強火で沸かし、煮立ったらアクを取りましょう。ここで丁寧にアクを取ると、臭みや雑味がなくなってスッキリとした味わいになります。

 

きれいに取れたら弱火にして落としぶたをします。

 

土井善晴さん「スペアリブと大根の塩煮」

 

40~50分様子を見ながら煮て、大根がやわらかくなったら完成です。

 

ほっこり温まる絶品煮込み

土井善晴さん「スペアリブと大根の塩煮」

 

下ごしらえと煮込みに時間はかかりましたが、実際に手を動かした時間は10分弱。アクさえ取ればあとはほったらかしなので、思っていたよりもずっと手軽に作れました。

 

スペアリブを食べてみると、中までしっかり塩気が浸透していて、ホロッと崩れるやわらかさ。

 

土井善晴さん「スペアリブと大根の塩煮」

 

時間をかけてじっくり煮込んだおかげで骨からスッと外れます。

 

大根は甘みが際立っていて、何時間も煮たおでんのように味がしみしみ。

 

味付けは塩だけですがスペアリブの旨みが強いので、物足りなさはまったくありません。すっきりとした上品な味わいで、意外にもご飯が進みました。

 

土井善晴さん「スペアリブと大根の塩煮」

 

気になっていた大根の皮は「意識して食べたらちょっと舌触りが違うかな?」という程度。細く切ってコトコト煮ればこんなに違和感なく食べられるんだ……と新しい発見でした。

 

実は、大根の皮にはお通じ改善に効果的な食物繊維がたっぷり。手間なく栄養も無駄なく取れて一石二鳥です。

 

【自己流アレンジ】余った煮汁で絶品塩ラーメン

土井善晴さん「スペアリブと大根の塩煮」

 

旨みがたっぷり溶け出した煮汁をどうしても捨てられない……。ということで、塩ラーメンを作ってみました。

 

冷えて固まった脂を取り除いて、鍋で温め直します。味見をしてみるとちょっと濃かったので、水を足して調整。

 

別のお鍋で茹でた中華麺と合わせ、残しておいた大根とスペアリブ、ネギをのせたら完成です!

 

土井善晴さん「スペアリブと大根の塩煮」

 

これがとんでもなく美味しい。やっぱり骨付きのお肉を使っているからか、家で作るラーメンとは思えないほど奥深い味わいです。

 

「スペアリブと大根の塩煮」を作った次の日は、余った煮汁で塩ラーメン。このルーティンで決まりです。

 

冬の新定番!

甘くみずみずしい大根に、ホロホロとやわらかいスペアリブ。やさしい味で、寒い日にぴったりな一品でした。大根を大量消費したいときにぜひ作ってみてくださいね。

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    ライター安達春香

    趣味は旅行と食べること。好きなものを一生健康に食べていたくて管理栄養士免許を取得しました。「おいしいものはガマンしない」をモットーに、栄養の知識やお悩み解決食材などをわかりやすくお伝えします!

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