乾燥がきびしい時期に積極的に食べたい「れんこん」
2025年の流行語大賞にもノミネートされた「薬膳」。
少し調べてみると薬膳の観点では、れんこんは熱を冷まして血のめぐりをよくする食材で、身体をうるおす作用もあるのだとか。乾燥が厳しいこの時期にはぴったりで積極的に食べたいですね。
【DAIGOも台所】山本ゆりさん考案『やみつき甘辛マヨ蓮根』のレシピ
このレシピは、テレビ朝日系列で放送されている「DAIGOも台所」で紹介され、料理コラムニストの山本ゆりさんが考案したレシピです。
ちなみに、山本ゆりさんといえば電子レンジのレシピが真骨頂ですが、今回は電子レンジは使いません。
材料【2人分】

・れんこん…180g
・片栗粉…大さじ1
・いりごま(白)…適量
・マヨネーズ…小さじ2
・オリーブ油…小さじ1
・水…小さじ1/2
・青ねぎ(細・小口切り)…適量
・サラダ油…適量
☆たれ
・砂糖…大さじ1 ※今回はきび砂糖で代用
・みりん…大さじ1
・しょうゆ…大さじ1
・水…大さじ1
写真の材料に水小さじ1/2を入れ忘れてしまいましたが、マヨソースを作る際に使います。
それでは作っていきましょう。
作り方【1】蓮根をカットする

れんこんは皮をむいて4~5mm厚さに切り、片栗粉をまぶします。

この作業は1つずつだと少し面倒だったので、ビニール袋に助けてもらうことに(笑)

清潔なポリ袋にれんこんと片栗粉を入れたら、空気を含ませてシャカシャカ振ると簡単です。
作り方【2】たれをつくる

☆たれの砂糖、みりん、しょうゆ、水を合わせておきましょう。

ここでは砂糖がしっかりと溶けるように混ぜました。
作り方【3】れんこんを両面焼き上げる

フライパンにサラダ油を熱し、①のれんこんを中火で両面こんがりするまで焼きます。

ちなみに筆者は全体に火が通るまで約7分ほどかかりました。また片栗粉がコーティングされているため、最初のほうはれんこん同士がくっつきますが、焼き上がりとともにいい感じに剥がれます。
続いて、レシピには「全体に焼き色がついたら、余分な油をふき取る」とありますが、筆者の場合は余分な油がなかったため、この工程は省きました。
作り方【4】たれを絡めてお皿に盛る

焼き色がついた③のれんこんに②で作っておいたたれを絡めます。

思ったよりも、あっという間にたれが蒸発しますので、ここの作業は素早くがおすすめです。

いりごまも加えて全体を絡めたら、お皿に盛りましょう。この時点で普通においしくいただけると思うのですが、ここからひと手間加えてワンランクアップ!
作り方【5】ソースを作って仕上げる

マヨネーズ、オリーブ油、水を混ぜ合わせたソースを作ります。

工程④のれんこんにソースをかけたら、青ねぎの小口切りを散らして完成です。
激うますぎて箸が止まらない~!

味わってみると、れんこんのシャキシャキ食感と甘辛さ、そしてマヨネーズのコクと旨味が絶妙にマッチしています。これおいしい〜!特に仕上げのソースがあるとないとでは大違いです。甘辛いだけの味だと飽きてしまいがちですが、ソースがあることで味に変化が出ています。

とにかく自分で作ったとは思えない、まるでデパ地下のお惣菜売り場にあってもおかしくないような絶品さです。

さらに、片栗粉がモチッ、ツルッとした食感で、そこに甘辛いたれがよく絡み、ご飯ともよく合います。これは子どもが大好きなおかずになることまちがいなし。これがお弁当に入っていたらきっと喜ばれると思います。
正直なところ、焼き上げる時にれんこん同士がくっつくことでひっくり返すのがちょっと面倒と思っていましたが、その作業をしても絶対リピします。
とってもおいしかったので、みなさんもぜひ作ってみてくださいね。