記事サムネイル画像

「来院1回で7,000円支給」治療費も無償。保険未加入33歳を救った治験 #乳がん治療の選択 3

「乳がん治療の選択」第3話。乳がんサバイバー・マコモさんによる、乳がんステージ4の治療方針を立てたときの体験談マンガ。33歳のときに乳がんが判明したマコモさん。その後、仙骨への転移も見つかり、乳がんのステージは4との診断。治療が始まると……。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師沢岻美奈子先生
沢岻美奈子 女性医療クリニック院長

医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。 2013年神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や、更年期を中心としたヘルスケア領域が専門。心身の不調が特徴的な更年期の揺らぎ世代の女性を統合医療による全人的なサポートをおこなっている。
新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

先生から「治験の薬がある」と説明され、治験コーディネーターの山田さんから説明を受けます。今回は第三相試験とのことで、承認されたら新しい薬として使用できるのだとか。すべてが新鮮に感じるマコモさんです。

 

さらに大きなメリットがあって……。

 

治療の経済的負担が激減!?

乳がん治療の選択/マコモ

 

乳がん治療の選択/マコモ

 

乳がん治療の選択/マコモ

 

 

乳がん治療の選択/マコモ

 

治験コーディネーターの山田さん。

「お薬代、検査代等はすべてこちらが負担するため、マコモさんは無償で受けることができます」

 

無償!?

 

「はい。さらに経済的な負担を軽くするため、負担軽減費(交通費など)として1回の来院で7,000円お支払いいたします」

 

マジですか!

 

がん保険などに加入していなかったため、治療費などの経済面を特に心配していました。

この話は、とても救われた気がしました。

 

----------------

暗闇の中にパッと光が差し込んだような瞬間でしたね。マコモさんが「マジですか!」と驚かれるのも無理はありません。がん治療は、どうしても「命とお金」がセットで語られる側面があるものです。保険未加入という大きな不安の中にいたマコモさんにとって、治験という選択肢はまさに心強い支えになったことでしょう。

 

お金の心配を減らすことは、決して不謹慎なことではなく、治療を前向きに継続するための大切な「心の土台」になる。 経済的な安心がいかに心身のストレスを和らげ、前を向く力になるのかを改めて気付かされるエピソードでした。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修:沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターマコモ

食べることが好きな乳がんサバイバー。これまでの体験をもとに、日々の暮らしやそのとき感じたことをマンガで発信している。

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

同じジャンルの連載

もっと見る

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

マンガの新着記事

PICKUP