先生から「治験の薬がある」と説明され、治験コーディネーターの山田さんから説明を受けます。今回は第三相試験とのことで、承認されたら新しい薬として使用できるのだとか。すべてが新鮮に感じるマコモさんです。
さらに大きなメリットがあって……。
治療の経済的負担が激減!?




治験コーディネーターの山田さん。
「お薬代、検査代等はすべてこちらが負担するため、マコモさんは無償で受けることができます」
無償!?
「はい。さらに経済的な負担を軽くするため、負担軽減費(交通費など)として1回の来院で7,000円お支払いいたします」
マジですか!
がん保険などに加入していなかったため、治療費などの経済面を特に心配していました。
この話は、とても救われた気がしました。
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暗闇の中にパッと光が差し込んだような瞬間でしたね。マコモさんが「マジですか!」と驚かれるのも無理はありません。がん治療は、どうしても「命とお金」がセットで語られる側面があるものです。保険未加入という大きな不安の中にいたマコモさんにとって、治験という選択肢はまさに心強い支えになったことでしょう。
お金の心配を減らすことは、決して不謹慎なことではなく、治療を前向きに継続するための大切な「心の土台」になる。 経済的な安心がいかに心身のストレスを和らげ、前を向く力になるのかを改めて気付かされるエピソードでした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
外部サイト:乳がんサバイバーマコモの記録(外部リンク)
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