肉だねを玉ねぎで包む!珍しすぎる餃子のアレンジレシピ
今回作っていくのは、「八百屋のシェフ」として野菜中心のレシピ動画を発信しているアキオさんが紹介していた「涙の使徒が包む旨味たっぷりのスープ餃子」です。
玉ねぎがまさかの餃子の皮に!?
一見想像もつかないレシピ名ですが、作り方も見た目も味も、いい意味で驚かされる一品です。
それでは早速作っていきたいと思います。
八百屋のシェフアキオさん「涙の使徒が包む旨味たっぷりのスープ餃子」のレシピ

材料(大小8個分)
- 玉ねぎ(Lサイズ)...1個
- 豚ひき肉...60g
- パセリや小葱...適量
- バター...5g
【A】
- キャベツ...60g
- ニラ...40g
- ニンニク...2g(お好みで)
- 生姜...2g
【B】
- 塩...小さじ1/4
- しょうゆ...小さじ1/2
- オイスターソース...小さじ1/2(なくてもOK)
【C】
- 水...200cc
- 顆粒コンソメ...小さじ1/2
- しょうゆ...小さじ1
作り方①玉ねぎの下準備をする

玉ねぎの薄皮をむいて芯の部分をくりぬき、縦に一本切れ目を入れます。

耐熱容器等に入れ、ふんわりとラップをかけて、600Wの電子レンジで3分加熱します。
作り方②具材をこねる

【A】の食材をフードプロセッサー等にかけ、細かくします。

豚ひき肉、【B】とあわせてよくこねてください。
作り方③玉ねぎの皮で肉だねを包む

①の玉ねぎはレンチン後、切れ目が開くので、1枚ずつはいでいきます。

はいだ玉ねぎに②をスプーン1杯程度入れて巻いていきます(皮の大きさによる)。

こうしてみると、なんともまぁ不思議なビジュアル……!
作り方④フライパンで焼く

温めたフライパンに油を引き、③を並べて中火で両面焼いていきます。
焼き色がついたら【C】を入れ、ふつふつしてきたらフタをして6分(弱火に落とす)加熱します。

最後にバターを入れ、パセリや小葱をふって完成です。
とろっとほどける、玉ねぎの甘さ!

完成した「涙の使徒が包む旨味たっぷりのスープ餃子」がこちらです!
焼き目がついていて、コンソメしょうゆのスープをまとった姿は、どこか洋風ロールキャベツのようなごちそう感がありますね。
ころんと丸く巻かれた形がかわいらしく、並べるだけで食卓がちょっと華やかに感じられます。
近づくと、バターの香りがふわっと立ちのぼり、食欲をそそられる一皿です。

早速出来立ての温かいうちにいただきます!
ひと口食べると、まず驚くのは玉ねぎのやわらかさ。
すっとほどけるように噛み切れて、口の中でとろっと甘みが広がります!
じゅわっと染み出すコンソメしょうゆのスープに、最後のバターのコク。
やさしい味つけなのに、ちゃんと「ごはんが進む」満足感があります。
中のひき肉だねは、キャベツやニラが入っているからふんわり軽やか。
豚ひき肉は少なめですが、野菜の甘みとうま味に生姜とニンニクのパンチも合わさって、物足りなさはまったく感じません。

わが家の子どもたちは、ひと口食べて「やわらかい〜!」「玉ねぎ甘いね!」とにっこり。
野菜が主役なのに、ちゃんと主菜の存在感。
家族みんなで同じものをおいしく食べられる、そんな一皿に仕上がっていました。
野菜入りでもしっかり主菜の存在感!餃子のアレンジレシピお試しを!

今回ご紹介したアキオさんの「涙の使徒が包む旨味たっぷりのスープ餃子」。
玉ねぎで肉だねを包むという発想は、見た目も華やかになり、野菜もとれて一石二鳥のアイデアですね。
野菜がメインなのに、しっかり満足感のある主菜に仕上がりました。
玉ねぎの甘みを活かせば、濃い味にしなくてもおいしく仕上がりますよ。
献立に悩んだときは、この記事を参考にぜひ作ってみてくださいね!
協力/「アキオ | シェフの速攻!!野菜つまみ」さん