「新婚さん」気分から、環境の違いによるストレスへ
恋愛と結婚は違うとよく言いますよね。今の世の中、結婚した夫婦の3組に1組は離婚すると言われていますが、離婚の危機が訪れることは多くの夫婦に言えることだと思います。
結婚したてのころは、甘酸っぱい「新婚さん」を満喫すると思いますが、そんな生活もずっと続くものではありません。生まれ育った環境の違いにより、お互いの暮らしぶりに違和感を覚え始めるのは時間の問題でした。
募る不満と「やってもらって当たり前」という甘え
夫婦というのは不足するところを補い合うものですが、いつの間にかそれが「やってもらって当たり前」になってしまうことがあります。
私の場合、「掃除をしない妻」や「すぐに行動しない妻」の振る舞いを受け入れられず、不満が募るばかり。感謝の気持ちは消え、相手へのイライラがストレスへと変化していきました。こうして夫婦の溝は深まり、わが家はついに「無言」という結末に至ってしまったのです。
大喧嘩を機に決意。「当たり前」を捨てて家事に励む日々
あるとき、ついに感情が爆発して初めて妻と大喧嘩をしました。そこで私は、妻が離婚など「喧嘩のその先」のことまで真剣に考えていることを知り、衝撃を受けました。
ひとまずは同居を継続することになりましたが、私はこれまでの「やってもらって当たり前」という考えを捨てる決意をしました。今は妻に頼らなくていいように、自ら家事を覚えることに励んでいます。
まとめ
今の私たちは「お互いに期待しない」という心構えを大切にしています。かつての私は「妻にこうあってほしい」という理想を勝手に押し付けていただけでした。
「掃除をしてほしいのは私」「すぐに行動してほしいのは私」という自分自身の欲求に気付き、ありのままの妻を受け入れたとき、私の気持ちは一変しました。夫婦円満とはいかないまでも、過度な期待を捨てたことで、今は家族として穏やかにやっていけています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:細川雄太/40代男性・会社員
イラスト/きょこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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