ニキビが気になって仕方なかった高校時代
当時、私はクラスの総代という役目もあり、人前に出る機会が多くありました。しかし、思春期真っただ中で、ニキビがポツポツ。朝の身支度のたびに気になっていました。少しでも隠したい一心で、カーマインローション(水に皮脂を吸着する粉末を配合した化粧水。収れん化粧水)をいつもより多めに使うようになりました。
乾いたローションが招いた誤解
その日もいつも通り総代ミーティングに参加していましたが、ローションが乾いた顔は、粉が浮いて思った以上に白く見えていたようです。ミーティングの最中、顧問の先生から突然「顔、どうしたの?」と声をかけられ、教室の空気が一瞬止まりました。
説明すればするほど焦ってしまい…
慌ててニキビ対策で塗っているだけだと説明したものの、「化粧しているのか?」と勘違いされたようで、なかなか理解してもらえませんでした。朝の忙しい時間に、必死で弁解する自分が情けなくもあり、恥ずかしさでいっぱいでした。
まとめ
ニキビを隠したい一心での行動が、思わぬ誤解を生み、かえって周囲の注目を集めるという皮肉な結果になってしまいました。当時は恥ずかしさでいっぱいでしたが、今振り返れば、それだけ一生懸命に自分の役割や見え方に向き合っていた証拠だったのかもしれません。
「良かれと思ったケアが逆効果になることもある」という失敗から、自分の肌の状態を冷静に見極める大切さを学んだ、高校時代の大切な苦い思い出です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:紫こう/60代女性・自営業(不動産)
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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