あの定番料理に春菊を使おう!【変わり種チャーハン】

TBS『ラヴィット!』のチャーハン王頂上決戦で、お笑いタレントであり、料理人でもあるロバート・馬場裕之さんが作った「タラと春菊が美味しい!冬チャーハン」を作ります。
正直、チャーハンの具材で冒険したことのなかった我が家。
しかし、タラと春菊なんて美味しいに決まっている!と前のめりになりました。
いつも定番の具材を使っているため、もちろん魚を使うのも初めて。
どんな味になるのか楽しみです。
馬場裕之さん「タラと春菊が美味しい!冬チャーハン」のレシピ

材料(2人分)
・ごはん…300g
・卵…2個
・白ネギ…1/3本
・タラ…2切れ
・春菊…2束
・薄口醤油…大さじ2
・塩・コショウ…適量
・酒…大さじ2
・ラード…大さじ2
・ゆずの皮…適量
・たらこ…お好みで
ごはん300gはちょっと多いかなと思い、今回は半分の量で作ってみました。
作り方①春菊を切る

春菊の茎は食べやすいよう細かく、葉は食感が残るよう大きめにカットします。
作り方②白ネギとタラを切る

白ネギはみじん切り、タラは一口サイズにカットしましょう。
私は食べごたえに期待して少し大きめに切りましたが、火が通るまで時間がかかり、その後の炒める過程で身がほぐれて最初の形は維持されませんでした。
最初からある程度小さくカットした方が火の通りが早く、調理時間も短縮できそうです。
作り方③タラを炒める

フライパンにラードを入れて温めたら、タラを入れて炒めます。
しっかり火が通るまで、中火で2分半ほど炒めました。
作り方④卵とご飯と春菊の茎を入れる

タラを炒めているフライパンに卵を直接割り入れ、ごはんと春菊の茎を入れて炒めてください。

中火で1分半ほど炒めると、春菊の茎もしんなりしてきました。
作り方⑤味付けする

白ネギ、薄口醤油、酒を入れましょう。調味料は鍋肌に入れて混ぜました。
作り方⑥ゆずの皮と春菊の葉を入れる

ある程度混ざれば、ゆずの皮を削って入れ、残しておいた春菊の葉も入れます。

全体を混ぜながら中火で1分ほど炒めると、春菊の葉がしなっとして馴染んできました。
作り方⑦仕上げる

塩・コショウで味を調整し、皿に盛り付け、最後にたらこをトッピングしたら完成!
たらこをのせる場合は塩コショウは少し控えめにした方が良さそうです。
【実食】こんなチャーハン初めて!春菊の風味を楽しんで

一口食べると、口いっぱいに春菊の豊かな風味が広がりました。
青臭さはなく、爽やかな香りとほのかな苦味がたまりません。

そこにふっくらとしたタラの身が混じり、なんとも上品な味わいです!
淡白だけれども、魚の旨みがしっかり感じられます。
さらに、ふわっと香るゆずの皮がいい仕事。
後味が一気に軽やかになり、夜遅くでもがっつり食べられそうな仕上がりです。

たらこを混ぜていくと、春菊とゆずの爽やかさに、塩気とコクが加わり、満足感が一気にアップします。
チャーハンというとわんぱくなイメージもありますが、これはなんとも洗練された一品!
具材でこんなにも印象が変わるとは驚きです。
春菊を味わう上品チャーハン!変わり種レシピ、お試しを!

香り、食感、後味まで計算された組み合わせで、チャーハンの可能性が広がりました。
タラ×春菊×ゆずという、一見チャーハンから遠そうな食材が、ここまで美味しくまとまるのはさすが馬場さん。
春菊が安い日はぜひこのレシピを思い出してくださいね。