
最近は体に何か起きても、つい「年のせいかな」で済ませてしまうことが増えました。 今回も、太ももに見慣れない丸い肌荒れを見つけたものの、多忙さを言い訳にしばらく放置していたんです。
以前、夫が似たような症状で「加齢性の肌荒れですね」と言われたことがあったので、私の肌荒れも加齢によるものものだろうと、高をくくっていたのですが……。
「加齢のせいじゃなかった!」

太もものポツポツの正体は、なんと「ウイルス性のイボ」! 皮膚の小さな傷から入り込んだウイルスが原因で、放置すると「大きくなる」「増える」「他人にうつる」という、なんとも恐ろしい性質を持っていたのです。
放っておいたら完全アウトでした……。
液体窒素で治療しましたが、あのとき「ただの肌荒れ」と決めつけていたら……と思うと、今でも冷や汗が出ます。気になる症状があったときに、安易に「加齢のせいかも」と判断しがちな私。また何かあったときは早めに病院に行こうと、反省しました。
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気になる症状を「年だから仕方ない」と片付けてしまうのは、私たち大人世代がやりがちな思考のクセかもしれません。しかし、今回のウイルス性イボのように、放置することで「増える」「うつる」といった厄介な事態を招くケースも。自分の体を加齢という言葉で諦めず、小さな違和感を大切に扱うこと。 それこそが、未来の自分を健やかに保つための、最も確実なメンテナンスなのかもしれませんね。
監修:窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
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