XShelterとは?夏も冬も快適に保つ次世代素材
XShelterは、ワークマンが独自開発した世界初の断熱素材。衣類内の湿度や温度を快適に保つ機能を持つ高機能生地です。
断熱というと冬のイメージが強いですが、XShelterは夏にも威力を発揮。温暖化の影響で最高気温が上がり続けるなか、外気の影響を受けにくくし、衣類内を快適な状態にキープしてくれるのだそう。
なかでも「暑熱α(アルファ)」シリーズは、汗をすばやく吸い上げてベタつきにくく、乾くときの気化冷却で生地の温度を下げてくれる仕様。さらに遮熱率は日傘レベル、紫外線は97%カットと、まさに“ママの救世主”的素材。
一方で「暑熱β(ベータ)」は接触冷感やストレッチ性に優れたタイプ。用途や好みによって選べるのもうれしいポイントです。
今後は「暑熱Ω(オメガ)」シリーズも登場予定とのこと。暑さ対策はネッククーラーやハンディファンなど、最近はもう出尽くしたと思っていたので、猛暑対策ウェアがここまで進化していることに驚きました。
実際に試着!フードブルゾンは“普段使いできる高機能”
今回私が試着したのは、「レディースエックスシェルター暑熱αフードブルゾン(2,900円・税込)」。

見た目はとても薄手の軽やかなアウターで、いわゆるワークマンのイメージにある“ガチの作業服感”はゼロ。
ショート丈でバランスが取りやすく、ママのヘビロテアイテムのワンピースやワイドパンツとも合わせやすいシルエットです。

カラーはオフホワイト、ライトピンク、グレージュ、ブラックの4色展開。サイズはMとL。
どれも日常使いしやすいニュアンスカラーで、街中でも違和感なく着られそうだと思いました。
羽織った瞬間、「軽い!」と声が出るほどの軽量感。正直、着ている感覚がないほどでした!
これならうだるような暑さの中でも、着ているのが苦痛に感じなさそうです。
16機能も搭載!“ここまで盛りだくさん?”の本気仕様
このブルゾン、ただの薄手アウターではありません。遮熱、UVカット、超軽量、超速乾、極薄、気化熱など、暑熱対策に有効な16もの機能を搭載しています。

特に「これはいい」と感じたのが、フードの深さ。しっかり顔まわりまで覆えるので、紫外線対策としてかなり頼もしい印象です。

正直、ここまでしっかり被って外出するのはかなり勇気がいるなと思います(笑)。
ですが、子どもの運動会やアウトドアスポーツ観戦などの“絶対に焼きたくない”シーンでは、対策になりそうです。

さらに背中や肘にはベンチレーションがついていて、ムレを逃がす工夫も。パッカブル仕様なので小さくたたんで持ち運びもできます。

個人的に感動したのが、ヘアホール付きという点。
私は腰あたりまであるロングヘアなのですが、暑さ対策に帽子やフードを被ると首元に髪が張りついて汗でぐっしょり……ということがよくあります。髪を外に出せる設計は、地味にありがたいポイントです。

そしてUV・Thermo Alert Checker付きで、紫外線や気温に応じて色が変化するという遊び心ある機能まで搭載。ここまで徹底しているとは思いませんでした。
私はゴルフをするのですが、真夏のラウンドは本当に過酷で、気分はまさにバーベキューのお肉状態(笑)。次の真夏ラウンドでは、ぜひこれを着てみたいと思いました!
見つけたら即買いレベルかも
年々厳しくなる日本の夏。暑さを我慢するのではなく、機能性で乗り切る時代に突入していると感じました。
もし店頭で見つけたら、それはかなりラッキーかもしれません。気になる方は早めのチェックをおすすめします!
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。