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義母「妊娠はまだなの!?返品です!」妊活に口出しされ突然の宣告→りょーかい♡家族会議で立場逆転!じ・つ・は

孫の誕生を心待ちにする気持ちは、多くの家族にとって自然なものではないでしょうか。新しい命の誕生は大きな喜びであり、祖父母にとっても特別な存在になるものです。

しかし――その思いが強くなりすぎたとき、気づかないうちに相手との距離を越えてしまうこともあるのかもしれません。「孫が欲しい」「早く会いたい」という気持ちが先走ることで、周囲の思いや事情が見えにくくなってしまうこともあるのでしょう。

今回は、孫を望む思いが強くなるあまり起きた出来事をきっかけに、義家族の本音が浮かび上がっていった2つのエピソードをご紹介します。

 

義母「まだ妊娠しないの?返品します!」→後日、家族会議で大逆転!

まとめ

 

私は30代の専業主婦。結婚して3年、夫と穏やかに暮らしていました。毎日幸せだったのですが、ただ一つだけ心に引っかかっていたことがありました。

 

それは、義実家へ行くたびに、義母が必ず口にする言葉。 「まだ孫はできないの?」「さて、今日こそはいい報告を聞けるかしら?」 悪意があるのかどうかは分かりません。ただ、探るような言い方に胸がざわつきました。

 

そのたびに夫や義父は「そんな言い方はやめろ」「病院でみてもらっているんだから、静かに見守っていてくれ」と私を庇ってくれます。それでも、何度も繰り返される言葉に心は少しずつ疲れていき、私は義実家へ行くこと自体が怖くなり、距離を置くようになっていきました。

 

夫が留守中、突然やってきた義母

そんなある日、夫が留守にしている平日の昼間に玄関のチャイムが鳴りました。扉を開けると、そこに立っていたのは義母でした。ずかずかと家に上がり込み、「まだ孫はできないの? ちゃんとお努めしてるのかしら」と言うのです。驚きで声も出ません。

 

さらに追い打ちをかけるように、義母は小さくため息をつきました。

「みんな、あなたにうんざりしているのよ。子どもが生めないなら、離婚も考えたら? だいたい、こういうことは自分から言い出すべきでしょ?」

 

人の価値を妊娠の有無で測るような言葉に、頭が真っ白になりました。義母が帰ったあと、震える手で夫に連絡し、起きたことをすべて伝えました。夫は激怒し、その日のうちに義母へ「妻に暴言は許さない」「もう二度と家に来るな」と強く叱ってくれました。しかし、その数日後……。

 

嫁を「返品」宣言!?

ある平日の昼下がり、また義母がアポなしで訪ねてきました。玄関を開けるなり、怒鳴るような声が飛んできました。

「あんたのせいで息子に怒られたじゃない! 告げ口したんでしょ!?」

「もういい! あんたみたいな嫁は返品します!」

 

私が「……わかりました。では、返品方法について今度しっかり話し合いましょう」

そう答えると、義母は満足そうな表情を浮かべました。私はすぐに夫へ連絡し、両家で話し合いの場を設けることになりました。

 

 

『返品会議』当日。逆転の瞬間

話し合いの場に選ばれたのは、第三者の目がある落ち着いた場所でした。夫と私、そして義父母が重い空気の中で席に着きます。

 

義母は勝ち誇ったような表情で言いました。

「この子は、こちらでは面倒を見きれません。そちらで引き取ってください」

 

そのとき、夫がはっきりと言いました。

「待った。その話は受け入れられない。俺は離婚しない。ずっとそばにいてほしい人だから」

 

静まり返る中、義父がゆっくりと口を開きました。

「返品されるべきなのは、お前の方だ」

 

義母は言葉を失い、義父を見つめました。義父はこれまでの義母の身勝手な言動や家族を傷つけてきた事実を淡々と話しました。長年積み重なった価値観の違いが、限界に来ていたのだと思います。

 

そして、最後に一言。

「お前の両親にも、すでに話してある。しばらく実家に戻ってくれ」

 

義母の顔は、みるみるうちに青ざめていきました。「母さんは、俺の妻を傷つけた。そのことから逃げずに、向き合うべきだったと思う」夫の言葉に義母は何も言わず、その場を後にしました。

 

 

新しい未来に向かって

その後、義両親は話し合いを重ね、離婚という選択をしました。義母は実家に戻り、義父は一人暮らしを始めました。私たちは義父と時々食事をするなど、今も穏やかな関係を続けています。

 

そして、義両親の離婚から数カ月後、私の妊娠が分かりました。夫も義父も、目を潤ませて喜んでくれました。

 

◇ ◇ ◇

 

ようやくきてくれた新しい命は、私たち家族がもう一度歩き直すための、大きな一歩になりました。支えてくれた人たちに感謝しながら、これからは私たちが誰かを支えられる家族になれるよう、未来へ向けて一歩ずつ進んでいきたいと思っています。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

1つ目のエピソードでは、孫を望む義母が主人公にジワジワと詰め寄り、その言葉や態度が少しずつ重圧になっていく様子が描かれていました。結局、その言動によって、家族全員が義母の本音と向き合うことになっていきます。 しかし、次のエピソードでは、孫を望む気持ちがさらに強く表れたことで、周囲への配慮を欠いた言動へとつながっていきます。その思いは、ただの期待では済まされないほどの圧となり、家族の関係にも影を落としていき……。

 

 

義母「息子の彼女に赤ちゃんができたの!」義母が青ざめた裏事情とは?

まとめ

 

結婚してからというもの、私はずっと「子どもはまだ?」という圧力と向き合ってきました。同居している義母は、私が不妊治療を続けていると知っていながら、「早くおばあちゃんになりたい」「孫はまだなの」とことあるごとに口にし、胸の奥をじわりと刺してきます。

 

何度も流産を経験してきた私は、自分を守るために「期待しすぎてはいけない」と言い聞かせ、心拍が確認できるまでは夫にも義母にも知らせないと決めていたのです。

 

心拍が確認され、母子手帳を受け取った直後に届いた夫の別の女性との妊娠報告。あまりの皮肉なタイミングに胸が詰まりましたが、もう黙っている必要はありませんでした。

 

「え……今、なんて?」義母が動揺する声で聞き返してきます。

 

「私も妊娠を確認しました。心拍もあります。初孫は私のおなかの中にいますよ」

 

義母はしばらく固まったあと、裏返った声をあげました。「本当なの!? うちの息子の子よね!?」

 

もちろんおなかの子の父親は夫です。ほかの男性と会う時間など私にはありません。「必要ならDNA鑑定でもどうぞ」と、自分でも驚くほど冷静な声で言いました。

 

義母は「なんで今なのよ……もっと早くできていれば……」と嘆きましたが、私はあえて明るく返しました。

 

「とにかく、おめでとうございます。お孫さんが一気に2人できましたね」そして、言葉を区切ってはっきり告げました。「ただし、私は身を引きます。こんな計画を平気で進める人たちと一緒に子どもを育てたいとは思いません。家を出て離婚を進めます。夫には慰謝料と養育費をきちんと請求するつもりです」

 

夫の言い訳

そのすぐ後に夫から電話がかかってきました。「母さんから聞いた! 本当に妊娠してるのか!?」と焦った声です。

 

「妊娠は本当」と伝えると、夫は子どものように喜びました。しかしその明るさとは裏腹に、私の心はスッと冷めていくのがわかりました。

 

「別の女性ともパパになる準備してたんでしょ?」と問いかけると、夫は気まずそうに口ごもり「母さんが、そういう経験があってもいいんじゃない? って言うから……」と言い訳を始めました。

 

「私と結婚しているのに?」と返すと、夫は沈黙。そもそも私に隠れて会っていた時点で、“魔が差した”では済まされません。

 

それでも夫は平謝りし、「一緒に子育てをしたい」と懇願しましたが、私の心はもう動きませんでした

 

妊娠の真相

数日後、引っ越しの準備をしている私のもとに、夫と義母がやってきました。

 

「子どもは祖父母や夫婦、家族みんなで育てるものよ!」手のひらを返したような義母の態度に、思わず苦笑い。

 

「急にどうしたんですか? 相性が良い彼女は?」と尋ねると、義母は大きなため息をつき、夫が代わりに説明しました。

 

浮気相手の“妊娠”は嘘だったそう。結婚願望の強い彼女が、夫との将来を期待して「妊娠している」と言ったと話します。それでも嘘は嘘。結局ボロが出て、早々にバレてしまいました。

 

「戻ってきてほしい」「一緒に子どもを育てよう」と、夫も義母も必死でしたが、私の答えはひとつ。「無理です。いくら子どもが欲しいからと言って、私を陥れようとする人とは安心して子育てできません」

 

夫も義母も何か言おうとしましたが、もう私の気持ちは揺らぎませんでした。どれだけ言い訳を並べても、裏で別の女性と関係を持っていた事実が消えるわけではないからです。

 

私は最後にゆっくりと言いました。「本当に残念ですね。余計な画策せずいつも通りに過ごしていれば、希望どおりパパとおばあちゃんになれていたのに」言葉を失った2人をおいて、私は静かに家を後にしました。

 

◇ ◇ ◇

 

家族の形はさまざまですが、大切にしたいのは安心して子どもを育てられる環境です。また、一緒に子育てをする相手には、信頼も欠かせません。無理に形を整えるより、心が安定する関係を選ぶことも大切です。今、自分なりの家族の形を見つけられるといいですね!

 

 

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

いかがでしたか?

 

今回の2つのエピソードに共通していたのは、「孫が欲しい」という思いが強くなるあまり、相手の気持ちや事情が後回しになってしまっていたことでした。本来は家族の幸せを願う気持ちであっても、その思いが一方的になれば、重圧や違和感として相手に伝わってしまうこともあるのでしょう。

 

孫を望む気持ちは自然なものかもしれません。だからこそ、その思いが相手を追い詰めるものになっていないか、立ち止まって考えることが大切なのかもしれません。

 

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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