フランス政府も認めた!脇雅世さんの鶏むね肉レシピに挑戦

今回作ってみるのは、NHK『きょうの料理』で料理研究家の脇雅世さんが紹介していた、「鶏むねの油揚げカツ」。
脇雅世さんは、パリの料理学校やレストランで技術を学び、帰国後はテレビや雑誌でフレンチのエスプリを取り入れたレシピを提案している料理研究家。
2014年にはフランス政府より農事功労章を受勲しており、本場フランスでも評価されている方なんです。
そんな脇雅世さんが考案した今回のレシピは、「鶏むねの油揚げカツ」。
鶏むね肉を油揚げで包んで揚げ焼きにするユニークな一品で、ヘルシーでお財布にもやさしく、料理のレパートリーにも取り入れやすいのが魅力です。
あとは家族が気に入ってくれるかどうか……。わが家の定番になるか、実際に作って試してみます!
脇雅世さん「鶏むねの油揚げカツ」のレシピ

材料(2人分)
- 油揚げ…2枚(40g)
- キャベツ(千切り)…適量
- 中濃ソース…適量
- 片栗粉…大さじ1/2
- サラダ油…適量
【A】(肉ダネ)
- 鶏むね肉…150g
- えのき…70g
- ピザ用チーズ…40g
- 青じそ…5枚
- 塩…小さじ1/3
- こしょう…少々
作り方①食材を切る

まずは食材を切っていきましょう。

えのきは石づきを取って1.5cmの長さに切り、片栗粉をまぶします。

青じそは細かくちぎりましょう。

鶏むね肉は皮を除き、厚みを均一にするように開いてから、

1cm角に切ります。

ボウルに【A】をすべて入れ、

よく混ぜ合わせます。
作り方②油揚げに詰める

油揚げは長い一辺を切ります。

開いて袋状にしましょう。

裏返しにしてから、油揚げ1枚につき①を半量ずつ中に詰めてください。

油揚げは裏返して使うのがポイント。
揚げ焼きにすると表面がよりカリカリに仕上がるそうです。
また、肉ダネは揚げ焼きにするとかさが減るため、しっかりと詰めるのがコツです。
スプーンの背などで押し込み、ぱんぱんに詰めましょう。
作り方③フライパンで揚げ焼きにする

フライパンにサラダ油を入れ、底全体にうっすら広がるくらいの量にして中火で熱します。

そこに②を並べ入れます。
※IHクッキングヒーターやガスコンロの取扱説明書を確認の上、指定の油量を守って調理してください。

焼いている間は、油揚げの口が開かないよう、しばらくはフライ返しなどで軽く押さえます。

口が開きにくくなったら、ふたをして3分間揚げ焼きにし、焼き色がついたら裏返し、再びふたをして3分間焼きます。

さらに、ふたを外して1〜2分ほど焼き、表面をカリッと仕上げましょう。
作り方④食べやすい大きさにカットする

焼き上がったらキッチンペーパーの上に置き、余分な油をしっかり吸わせます。

その後、食べやすい大きさにカットしましょう。
ちなみに、カットするときはフォークで押さえると、中の鶏むね肉が崩れにくく、きれいにカットできますよ!
器に盛り付けてキャベツを添え、中濃ソースをかけたら完成です。
パン粉なしなのにサクサク!?脇雅世さんの「油揚げカツ」が想像以上だった!

肉ダネをしっかり詰めたことで厚みが出たため、「揚げ焼きで中まで火が通るのかな……?」と少し不安になりましたが、しっかり火は通っていました。

ふたをして蒸し焼きのようにしたことで、鶏むね肉の中までしっかり火が通ったようです。
食べてみると、パン粉で揚げていないのにサクサクではありませんか!
おぉ……!!想像以上の食感……!軽やかな仕上がりで、手が止まりません。

おそらく、油揚げを裏返して焼いたのがサクサク食感の大きなポイント。
このひと手間でここまで食感が変わるのは驚きです。

味わいは全体的にさっぱりとしていて、ジューシーさは控えめです。
ただその分、チーズのコクと青じその風味がアクセントになって、最後までおいしく食べられます。
気づけば一枚ぺろりと完食していました♪
節約&ヘルシーなのに満足感◎!鶏むね肉×油揚げの最強レシピ

今回の記事では、料理研究家の脇雅世さんがNHK『きょうの料理』で紹介していた「鶏むねの油揚げカツ」を実食レポートしました。
油揚げを使うことで、パン粉なしでもサクサク食感に仕上がる「鶏むねの油揚げカツ」。
鶏むね肉でヘルシーなのにしっかり満足感があり、チーズや青じそのアクセントで最後まで飽きずに楽しめます。
いつもの鶏むね肉レシピにマンネリを感じている方は、一度試してみてくださいね!