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「検査薬で陽性が!」おめでたいはずなのに…妊娠を素直に喜べない理由とは? #ママならぬ日々 4

「ママならぬ日々」第4話。人気マンガ家の和田さんは、気の利かないことにかけては定評のある夫、まじめで怖がりの長女、良くも悪くもマイペースな次女、そして高校生のとき、友だちから「和田って、丸顔っていうか四角顔だよね」と言われたという和田さんの4人家族。そんな和田さんが初めての妊娠&育児中に起きた“ママならぬ日々”を綴ったエッセイマンガです。

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助産師関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。
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膀胱炎が落ち着き、生理が遅れていることに気づいた和田さん。妊娠検査薬で再度、検査をしてみると、陽性反応が……!?

 

妊娠が判明!?だけど素直に喜べないワケは

育児日記(4コママンガ)

和田さんは生理が遅れていると気づき、改めて検査をしたところ陽性反応が出ました。急いでかかっていた病院を受診すると、医師から最後に飲んでいた抗菌薬は妊婦さんが飲んではいけない薬だと言われたのです。産婦人科への受診を勧められた和田さんは、産院を探すことになりました。

 


妊娠に気づかないまま受診すると、妊婦禁忌の薬(妊娠中の安全性が確立されていないため使用を避けるべき薬)が処方される場合があります。抗菌薬や抗ウイルス薬の一部は、妊娠中は服薬を慎重に検討する必要があります。とくに妊娠初期は、胎児の器官形成が行われる重要な時期であり、薬剤の影響を受けやすいです。

 

ただし、持病や一時的な体調不良で薬を飲んでいる場合、自己判断で中止するとかえって母体や赤ちゃんに危険が及ぶ可能性も。薬を服用した後に妊娠が判明したときはもちろん、妊娠の可能性がある場合や、現在服用している薬が赤ちゃんに影響しないか不安なときは、受診時に必ず医師へ相談しましょう。

 

 

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      私も風邪と思って風邪薬飲んでしまいました。でも内科の先生は妊娠の可能性を考えて妊婦可の薬を出してくれてたみたいで、妊娠発覚後も産院に紹介状書いてくれたりと親切でした。この先生冷たい…
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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター和田フミ江

    姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。著書に「お母さんまであとすこし!」(ベネッセコーポレーション)、「おうちクエスト」(竹書房)など。

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