夫に内緒で貯めていたのに…
へそくりは買い物をしたおつりで500円玉をもらったら、それを貯金するという、いわゆる「500円玉貯金」です。家族へのプレゼントや家計が苦しいときの補填にしようと思っていました。
もちろん夫には内緒です。
しかしあるとき、夫が「あ、今日500円玉手に入ったからあげる。集めてるでしょ?」と言うのです。
頑張って隠していたはずでしたが、なぜか夫に知られていたようです。(20代・1児ママの体験談)
ママの53%が「へそくり経験者」
へそくりをしているママは少なくありません。ベビーカレンダーのアンケートで「夫に内緒のへそくりはあるか?」と尋ねたところ、「ある」が46.2%、「以前はあった」が7.1%と、合わせて53.3%のママがへそくり経験者でした。

今どきの「へそくりの形」
へそくりの形を聞くと、トップは「自分名義の銀行口座」で64.5%。続いて「現金」が34.4%、「株式・投資信託などの金融商品」が31.2%、さらに「暗号資産」も7.5%ありました。

へそくりの手段も多様化している昨今、500円玉貯金のような現金は少なくなっているかと思いきや、今でも34.4%が現金派。今回の体験談のように、500円玉貯金をしている人も多いのかもしれません。
堅実な使い道が目立つ結果に
ではなんのためにへそくりをしているのでしょう。

「へそくりがある」と答えた人に尋ねると、上位3つは「急な出費への備え」53.1%、「家計が苦しいときの補填」46.9%、「老後・将来への備え」34.6%と、いずれも堅実的な使い道ばかり。「趣味・推し活」や「旅行」といった自分のための楽しみを、もしものための備えが大きく上回っています。
「後ろめたい」「秘密」という印象があるへそくりですが、今回の調査では、自分だけのぜいたくのためというより、家計や将来の安心のために備えている人が多いことがわかりました。
体験談を寄せてくれたママも、500円玉貯金を「家族へのプレゼント」や「家計が苦しいときの補填」に使おうとしていたとのこと。
夫に内緒にしていたつもりが、実は気付かれていたという展開には驚きますが、夫の「あげるよ」というひと言からは、責めるというより、そっと見守っていたようなあたたかさも感じられますね。
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へそくりは、必ずしも夫婦の隠し事や不信感につながるものではなく、家族を守るためのリスクヘッジ。へそくりは、決して後ろめたいものではなく、予測不能なライフイベントに備えるための立派な家計管理スキルのひとつなのかもしれませんね。
■調査概要
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2026年5月23日~5月27日
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用した方
調査条件:1人以上お子様がいらっしゃる方 213名
※AI生成画像を使用しています