記事サムネイル画像

夫「なんで待ってないんだ!」混雑したスーパーで響いた怒声。きっかけは1袋のもやし

日曜夕方の混雑したスーパーで、夫の怒声が響きました。重度の知的障害のある20歳の娘と一緒に、私はただいつもどおりに動いただけでした。きっかけは、買い忘れたもやし。けれど、そのひと言は私の心に深く引っかかっています。

 

混雑する店内でレジに並ぶことに

週末の17時ごろ、私と夫、そして重度の知的障害のある20歳の娘の3人でスーパーへ行きました。私はカートを押し、夫が娘と一緒に売り場を回るのがいつもの形です。

 

買い物の終盤、夫が「明日の昼に食べるラーメンにもやしを乗せたいから買ってくる」と言い、娘を私に任せて売り場へ戻りました。

 

その日は人が多く、娘も落ち着きませんでした。店内を動き回るよりは先にレジへ並ぼうと思い、5人ほどの列に並びました。並んでいる間に戻ってくるだろうと思っていましたが、夫はなかなか現れず、私の番が来たため会計を済ませました。

 

レジに並ぶ私に夫が突然の怒声

サッカー台へ移動したとき、レジの向こうに怒った表情の夫が見えました。何が起きたのかわからないまま戸惑っていると、夫はもやしを棚に戻してから、こちらへ来て言いました。

 

「なんで待ってないんだ!」

 

混雑した店内での怒声に、私も感情を抑えきれませんでした。娘を見ながら待っていたこと、店内を動き回るのが大変で先に並んだこと、すぐ戻ると思っていたことを伝えましたが、夫は「取りに行くって言ったよな」と譲りませんでした。

 

 

夫が怒鳴った理由

車に戻ってから理由を尋ねると、「以前、別の店で逆のことがあり、そのとき私が怒った」と言われました。

 

しかし私にはその記憶がありませんでした。もしかすると、私が忘れているだけなのかもしれません。それでも、あの場で怒鳴られたことへの戸惑いは消えませんでした。

 

帰宅後に話そうとすると、夫から「いつも同じことを繰り返す」「俺の気持ちをわかってくれない」と言われ、話し合いは平行線のままでした。きっかけは、もやし。しかし本当は、日ごろの小さなすれ違いが積み重なっていたのかもしれません。

 

まとめ

たった1袋のもやしをきっかけにした衝突でしたが、そこには長年の思いやすれ違いが隠れていたのかもしれません。夫も53歳になり、体力や気持ちの余裕に変化が出ているのかもしれませんと感じながら、今後は夫にどう向き合えばよいのか模索しています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:秋間明日香/50代女性・主婦

イラスト:ほや助

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

暮らしの新着記事

PICKUP