和田さんは、手術前に受けた穿刺吸引細胞診(せんしきゅういんさいぼうしん)で痛みを感じ、手術が怖くなって落ち込んでしまいました。
心電図検査、CT検査、血液検査のほか、麻酔科医師からの説明などもあり、入院前にも何度か病院へ足を運ぶ必要がありました。それと並行して、入院生活についての案内も受けました。
最初はレンタルするつもりだったけれど…

私の母は何度か別の病院に入院したことがあり、入院グッズのレンタルを利用したときに「持ち物が少なくなるし、洗濯も必要なくて便利だった」と言っていました。
それを覚えていたので、私もレンタルするつもりでいたのですが、土壇場になって「レンタルしなくてもいいのでは……?」という気持ちがむくむくと湧いてきました。
結局、レンタルしないことにしました。
しかし、実際に入院してみると、パジャマはずっと着ているので毎日替えたいし、血などで汚すこともあり、洗濯するのはおっくうでした。
また、持参したタオルもかなりかさばりました。捨てるつもりで古いものを持って行ったのに、病院では捨てることができませんでした。
こんなことなら、素直にレンタルすればよかった……。
私のバカ〜!
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入院や手術には費用がかかるため、入院グッズのレンタルをちゅうちょしてしまう気持ちも自然なことかもしれません。とはいえ、実際に入院してみると、洗濯や荷物の管理だけでも思った以上に負担になるもの。和田さんの体験から、費用だけでなく、入院中の過ごしやすさも含めて考える大切さを感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:鷲尾有司先生(わしお耳鼻咽喉科 院長)
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和田フミ江
