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「旦那さんがいないんですが」麻酔から目覚めた直後、夫と連絡がつかず困惑したワケ【マンガ】

「喉のしこりが甲状腺腫瘍だった話」第11話。マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、喉元の違和感をきっかけに甲状腺腫瘍が見つかり、検査や手術、結果待ちの日々に向き合った体験マンガ。

ある日、喉元の出っ張りが気になった和田さん。総合病院の医師から甲状腺にできた腫瘍について「手術で摘出する方針になる」と説明されました。入院当日、案内されたのは古くて暗い4人部屋の病室でした。ベッドはすべて埋まっていて、満床でした。

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医師鷲尾有司先生
わしお耳鼻咽喉科 院長

日本耳鼻咽喉科学会認定専門医、日本アレルギー学会認定専門医。大阪市立大学医学部卒業。大阪市立大学大学院医学研究科外科系専攻を修了し、通年性アレルギー性鼻炎に対する免疫療法で医学博士取得。2011年に兵庫県西宮市に「わしお耳鼻咽喉科」開院。
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入院した翌日に手術を受けた和田さん。うまくいくのか、結果はどうなるのかなど、心配なことが山ほどあったはずなのに、なぜか手術着の「ベリッ」という音が気になりながら、全身麻酔で意識が遠のいていきました。

 

目が覚めると、そこは病室でした。

 

夫はしっかりしているようで天然なところが…

喉のしこりが甲状腺腫瘍だった話/和田フミ江

 

夫がいない……。

うちの夫は一見しっかりしているように見えるのですが、ちょっと天然というか、抜けているというか、ここぞというときにあまり人がしないようなおかしな行動を取ってしまう人なのです。

 

私は術後で、ベッドから1歩も動けない状態でした。

私の携帯電話を入れた貴重品ボックスの鍵を持っているのは夫。

しかも夫は携帯電話の電源を切っていたようで、電話もつながりませんでした。

 

看護師さんも困っている様子で、私も気が気ではありませんでした。

なぜ手術直後にこんなことで気をもまなくてはならないのか……。

心細さや心配とともに、湧き上がる怒り。

夫よ、どこへ行ったんだ〜!!

 

--------------

手術後、麻酔から目が覚めたばかりの状態で夫がいないと知らされたら、不安になるのも無理はありません。しかも携帯電話の入った貴重品ボックスの鍵を夫が持っていたため、連絡も取れない状況。手術直後の和田さんにとっては、心細さが増す出来事だったのではないでしょうか。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修:鷲尾有司先生(わしお耳鼻咽喉科 院長)

 

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マンガ家・イラストレーター和田フミ江

姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。著書に「お母さんまであとすこし!」(ベネッセコーポレーション)、「おうちクエスト」(竹書房)など。

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