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「夫はどこへ行ったの?」手術後に目覚めた私。待合室で待っていたはずの夫がいなかった理由【マンガ】

「喉のしこりが甲状腺腫瘍だった話」第12話。マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、喉元の違和感をきっかけに甲状腺腫瘍が見つかり、検査や手術、結果待ちの日々に向き合った体験マンガ。

ある日、喉元の出っ張りが気になった和田さん。総合病院の医師から甲状腺にできた腫瘍について「手術で摘出する方針になる」と説明されました。手術後、目が覚めると、看護師さんから思いがけないことを知らされました。「待合室で待っているはずの旦那さんがいないんですが」と言われ、和田さんは驚きます。

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医師鷲尾有司先生
わしお耳鼻咽喉科 院長

日本耳鼻咽喉科学会認定専門医、日本アレルギー学会認定専門医。大阪市立大学医学部卒業。大阪市立大学大学院医学研究科外科系専攻を修了し、通年性アレルギー性鼻炎に対する免疫療法で医学博士取得。2011年に兵庫県西宮市に「わしお耳鼻咽喉科」開院。
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待合室といえばそこだと…

手術前、和田さんの夫は、看護師さんから手術室と同じ階にある待合室で待つよう指示されていたのですが……。

 

喉のしこりが甲状腺腫瘍だった話/和田フミ江

 

手術室があったのは建物の4階。

手術前に夫と別れる際、看護師さんから、同じ4階の待合室で待つように指示されていました。

 

しかし、夫はなぜかわざわざエレベーターに乗って、2階の面会用の待合室へ……。

病室が2階にあり、「待合室といえばそこ」と思ってしまったそうです。

 

夫も私の手術で落ち着かなかったのだと思いますが、想像以上でした。

夫は手術の間、数時間にわたって別の待合室で待ち続けていたそうです。手術が終わっても呼ばれないため、あまりにも遅いと思って確認し、ようやく自分の間違いに気付いたとのことでした。

 

いつもここぞというときに、おかしな間違いをしてしまう夫。

また一つ、忘れられない失敗エピソードが増えました。

 

--------------

「あそこに違いない」という思い込みによる間違いは、誰にでも起こり得るものかもしれません。とはいえ、大事な手術の直後に連絡がつかないとなれば、和田さんも看護師さんも不安になりますよね。一方で、別の待合室で待ち続けていた夫も、なかなか呼ばれず焦っていたのかもしれません。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修:鷲尾有司先生(わしお耳鼻咽喉科 院長)

 

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この記事の著者
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マンガ家・イラストレーター和田フミ江

姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。著書に「お母さんまであとすこし!」(ベネッセコーポレーション)、「おうちクエスト」(竹書房)など。

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