記事サムネイル画像

18歳から12年間同棲した恋人。結婚を意識した30歳目前、長い関係が終わって気付いたこと【体験談】

18歳のころから、私は同じ相手と12年間同棲していました。若いころはお金がなくても、一緒にいられるだけで楽しいと思っていた私たち。しかし、30歳を目前にしたころ、長く続いた関係は思いがけない形で終わることになりました。

お金がなくても楽しかった20代

付き合っていたころはとても仲が良く、いつも一緒に過ごしていました。20代前半のころは仕事もアルバイト程度で、もらった給料は自分たちの好きなことにほとんど使っていました。

 

貯金もなく、決して余裕のある生活ではありませんでしたが、それでも毎日楽しく過ごしていました。しかし、いつまでもその生活を続けていくわけにはいきません。「お互いが幸せになるためにも、きちんと働こう」と考え、それぞれ正社員として働ける職場を探すことになりました。

 

30歳目前、突然告げられた別れ

その後、私たちはそれぞれ就職し、同じ会社で長く働くようになりました。勤続年数を重ねるうちに職位も上がり、30歳を目前にして結婚の話も出るようになっていました。

 

私は、このまま結婚するのだろうと思っていました。ところがそんなとき、相手から「同じ会社のひと回り年下の人を好きになった」と打ち明けられたのです。突然の告白をきっかけに、12年間続いた同棲生活は終わりました。

 

 

12年間を振り返って思うこと

別れた今、もし当時に戻れるなら、相手との関係や将来についてもっと早く考えたかったと思います。当時、私は相手からお金を借りることもありました。その経験もあって、私は相手のお金に対する考え方や、お金との付き合い方を知ることが、将来を考える上で大切だったのだと感じています。

 

また、長く同棲していたからこそ、相手の悪いところが目についても、「喧嘩をしたくないから言わないでおこう」と我慢してしまうことがありました。今振り返ると、お互いに不満や考えをもっと率直に伝え合えていたら、関係のあり方も違っていたのかもしれません。

 

まとめ

12年間一緒に過ごした経験から、私は相手に合わせて我慢するだけではなく、自分が「これは嫌だ」「これは違う」と感じたことをきちんと伝える大切さを学びました。現在は、ダメなことはダメだとお互いに言い合えるようなパートナーと出会えたらと思っています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:木村かずえ/50代女性・会社員

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)

※一部、AI生成画像を使用しています。

 

シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように!

 


シニアカレンダー編集部

「人生100年時代」を、自分らしく元気に過ごしたいと願うシニア世代に有益な情報を提供していきます!

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

暮らしの新着記事

PICKUP