「これは…乳腺炎だ!!」突然の発熱とおっぱいのしこり【体験談】

2020/04/01 16:25
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この記事では、問題なく母乳育児をしていた助産師でもある先輩ママが、突然乳腺炎に襲われたときの体験談をお伝えします。
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体験談

 

娘が生まれてから始まった母乳育児。特にトラブルもなく、乳腺炎なんて無縁かも!と思っていた私ですが、娘が生後8カ月のときに、突然乳腺炎になりました……。そのときの体験談をお伝えします。

 

順調な母乳育児

文献によって違いはありますが、母乳育児中のママのなかで乳腺炎になるのは約30%の割合で、特になりやすい時期は生後12週までと言われています。娘が生まれてからしばらくは育児用ミルクを追加しながらの母乳育児でしたが、特におっぱいのトラブルはありませんでした。意識して水分を摂る、体を冷やさないようにするということはしていましたが、食べたいものを好きなように食べていました。

 

娘の成長に伴って徐々に授乳間隔があいてきたときや、娘と長時間離れておっぱいが痛いほどパンパンに張ってしまったときでも、搾ったり授乳したりで問題ありませんでした。生後8カ月で1日の授乳回数は5回でした。そしてその日は突然やってきたのです……。

 

突然、発熱とおっぱいのしこりが!

その日のお昼ごろ、急にやけに寒いなと感じました。寒気がするなか、外出先から戻り、熱を測ると38度。悪寒が強く、インフルエンザも頭をよぎりましたが、左のおっぱいが痛いような……。触るとしこりもあり、乳腺炎だ!と気づきました。

 

しこりだけだったら、自分でマッサージしたり授乳したりで改善を試みたと思いますが、熱と悪寒で体がつらかったので、すぐに母乳外来へ電話をし、診てもらいました。

 

母乳外来を受診

マッサージをしてもらい、しこりは軽減しました。ただ熱と悪寒が続いていたので、内服薬を処方してもらい、帰宅しました。

 

本当は体がつらく、寝ていたかったのですが、娘はハイハイやつかまり立ちをしていたので、寝ているわけにもいきません。なんとか夕ごはんを食べさせ、お風呂は早く帰ってきてくれた夫にお願いしました。その日は早めに就寝し、次の日の朝には37.5度まで熱も下がりました。午後には熱も平熱まで下がり、体を動かすのもラクになりました。

 

 

いつも通りの生活をしていたので、今回の乳腺炎の原因ははっきりしませんでした。 これまで助産師として乳腺炎でフラフラになっているママを何人も見てきましたが、身をもって体感したできごとでした。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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著者:金子ゆかこ

11カ月の女の子のママ。職業は助産師。仕事も育児も必要不可欠!をモットーに、両立を目指して奮闘中。不妊治療や妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。


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