ママネタ 育児 育児の悩み 育児中のQ&A イヤイヤ期

卒乳後、子どもが偏食になる原因を解説!栄養の不足分はおやつでカバー!

65
子育て 偏食

 

子どもの偏食事情について、管理栄養士の久野多恵さんにお話しいただきました。

どうして子どもは偏食になりやすいのか や、どんなふうに栄養補給をおこなえばいいのか? などを詳しく解説していきます!

 

続きを読む

自我の芽生えとともに起こる偏食

子ども 食事

 

子どもが偏食になる理由とは、成長するにつれ自我の芽生えとともに自己主張が強くなる時期となり、その影響が食事に表れるからです。

 

また、子どもは食べなれないものは食べたがらないという本能的なものが備わっていて、そういったことが偏食につながっていることも。もともと人間には新寄の恐怖といって、食べなれない物への恐怖や警戒心があります。それは、自分の身を守る上で大事な感覚とされており、初めて見るものに対して恐怖心を持って警戒するという行動がみられます。

 

子どもの偏食で悩む前に、このような事実があることをママやパパがしっかりと理解することで、客観的に子どもの偏食について向き合いやすくなります。

 

気分によって食べないのは当然のこと

偏食とは、子どもが健やかに成長している証になります。そのため、気分によって食べたくない日があったり、苦手な食べ物があったりするのは当然のこと。ママやパパはこのような事実を受け止め、子どもの反応に一喜一憂せず、ゆったりとかまえる姿勢が大切です。そして、楽しい食事の雰囲気づくりをおこなったり、少しでも子どもが食べたら褒めるなど、食べ物に対して前向きになれるようなサポートをおこない、食体験を日々積み重ねていきましょう。

 

ここで気を付けてほしいのが「偏食で食べないのが当たり前だったら、仕方がない」と諦めてしまうことです。ママやパパが何もサポートをおこなわないと、子どもは食体験からますます遠のいてしまい、偏食が悪化しかねない状態になります。そのため「偏食」は長期戦だと考えることがポイントになります。何回も同じ食材を繰り返し食べさせることで、少しずつ食材に慣れていきますので、長期スパンで何回もチャレンジし、子どもの食体験を増やしていくことが重要になります。

 

不足分の栄養をおやつでカバーしましょう

幼児期に進むにつれて、身長や体重が著しく発達する時期となり、食事だけでは栄養が足りなくなってしまいます。これは3食しっかりと食べている子どもについても足りないとされています。そこでおやつが第四の食事となり、不足分の栄養をカバーしていくことが必要になります。

 

また、WHOの研究でも幼児期は鉄分とカルシウムは特に必要な栄養素であるということが示されています。世界的にもそれらの栄養素が不足しているという実態があるので、鉄分とカルシウムが重要とされています。

 

そのほかにも、鉄の吸収を助ける栄養素のビタミンCや、カルシウムの吸収を助ける栄養素のビタミンDどちらも大切になってきます。さらに、DHAという脳や網膜に豊富に存在している栄養素のほか、血や肉、筋肉のもとになり栄養の根幹であるタンパク質も成長発達の段階で大切な成分となるので、取り入れていきたい栄養素になります。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み

この記事にいいね!しよう

現在ログインしていません。

  • コメントがありません

 
 

ママネタの人気記事ランキング

赤ちゃんが笑顔になるニュースを毎日更新

クリップした記事をチェックする

ログイン

メールアドレス

パスワード

新規ユーザー登録(無料)

違反報告

ガイドラインに違反していると思われる投稿を見つけた場合は、このフォームから報告できます。
ご利用のルールとマナー」。

報告内容(1,000文字以内)

残り文字

ご注意ください

・いただいた報告にベビーカレンダーが個別にお答えすることはありません。

・いただいた報告に基づいてベビーカレンダーが対応、処置することをお約束するものではありません。