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恥ずかしすぎるっ!「私、終わった」と思った瞬間…【ママならぬ日々60話】

イラストレーター和田フミ江さんの「ママならぬ日々」第60話。分娩室で和田さんに起きた、恥ずかしすぎて夫にもまだ言えない出来事とは……!?

お食事中の方、すみません。閲覧注意です。

 

さあ、いざ出産!となって慌ただしく準備を始める助産師さんたち。夫は立ち合い出産希望でしたが、おそらく廊下で待機しているようでした。そのとき助産師さんの1人に驚きの質問をされました。

 

「ママならぬ日々」第60話

和田さん60話

 

目にも止まらぬ早技というんでしょうか……、ものの数秒で小さい方も大きい方もチャチャッと取ってくださったようでした。陣痛がピークだったので違和感も痛みもなし。何か管っぽいものを挿されたり、指でぐりぐりされた感じがあって、ちょっと異臭がして、すぐ終了。

平常時だったら、恥ずかしがったり、心の準備タイムをお願いしたりするところですが、そんな余裕はまったくなく、おまたおっぴろげで「あ〜どうにでもしてくれい!!」という感じでした。

 

とはいえ、自分の中ではかなり衝撃的な出来事。いまだに夫にも秘密です……(書いちゃったけど)。

 

監修/助産師REIKO

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター和田フミ江

    姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。著書に「お母さんまであとすこし!」(ベネッセコーポレーション)、「おうちクエスト」(竹書房)など。

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