記事サムネイル画像

母「え、嘘でしょ…」病院に駆けつけた母が生まれた我が子を見てボソッ→母がショックを受けたワケとは? #ママならぬ日々 70

イラストレーター和田フミ江さんの「ママならぬ日々」第70話。無事出産を終えた和田さんの元に駆けつけたお母さんを落ち込ませた出来事とは……!?

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

今回は私の母の話です。

私が出産している間、夫の両親も私の母も産院に駆けつけてくることはありませんでした(私の父は他界)。夫の両親は遠方なのと、おそらく私がお産に集中できるよう気づかってくれたため。一方私の母はというと……。

 

「ママならぬ日々」

wada70

 

私と母は「べったり親子」とは程遠く、つかず離れずのドライな関係。

妊娠中も、「陣痛のとき夫が出張だった場合、お母さん来てくれる?」と聞いたところ、「仕事がなかったら行くね! 行けないときはひとりで産むんだよ!」とあっさり言ったくらいでした。

 

実際は母なりに張り切っていたらしく、ゆうべの私の余裕な感じから、生まれるとしても夕方くらいだろうと見当をつけ、それよりうんと早く産院にやってきました。ところが産院に到着したらすでにお産は無事終了。

 

母は平静を装っていましたがショックを隠し切れず、それから会う人会う人に「もー! 着いたら、生まれちゃってたのよ!」とテンション高めに説明していました。

 

 

◇ ◇ ◇

無事に出産を終え、ほっとしたのも束の間。駆けつけてくれた母との間に、思わぬ“すれ違い”が起きてしまいます。

 

タイミングのズレから生まれた出来事に、親子それぞれの思いが垣間見える今回のエピソード。母親としては普段クールに振る舞っていても、やはり娘が子どもを産む瞬間には立ち会いたかったのかもしれません。

 

出産という特別な節目だからこそ感じられる、親子ならではの距離感を描いたエピソードでしたね。

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーター和田フミ江

姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。著書に「お母さんまであとすこし!」(ベネッセコーポレーション)、「おうちクエスト」(竹書房)など。

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

同じジャンルの連載

もっと見る

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

マンガの新着記事

PICKUP