昼夜を問わず続く新生児お世話ルーティーンに、身も心もヘトヘトになってきたころ。
私を救ってくれたのは母でも夫でもない、意外な人物でした。
「ママならぬ日々」第94話

絶妙なタイミングで、今、同じように新生児育児を頑張っている子からのメッセージ。しかも、共感しかない内容。本当にありがたかったです。
自分だけ、自分の子だけ大変なんじゃないか? そんな思い込みにとらわれそうになっていたのが、「自分だけが大変なんじゃない。今、あの子も頑張っているんだ」と思えるようになりました。
監修/助産師REIKO
イラストレーター和田フミ江さんの「ママならぬ日々」第94話。マタニティ・ブルーズ真っ只中、身も心もボロボロの和田さんの心を救ってくれたひと言とは?