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漢方・鍼・人工授精…いろいろ試しても妊娠に至らず。苦手なことに挑戦したら奇跡が!

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漢方・鍼・人工授精…いろいろ試しても妊娠に至らず。苦手なことに挑戦したら奇跡が!

 

 

1人目が3歳になり、4歳差で産みたかった私は、そろそろ2人目を……と妊活を始めることにしました。1人目のとき、妊活を始めて半年以内に妊娠できたため、今度もそれくらいでできるかな、と思っていたのですが……それが大間違い! 2人目不妊で排卵誘発剤が体に合わなかった私の治療法は? そして妊娠の決め手となったのは、まさかのアレでした! 私の不妊治療体験談をご紹介します。

 

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2人目妊活。生理の異変に気づき…

1人目の出産が28歳だった私は、のんびりと子育てしたかったため、2人目は4歳差にしようかな〜とのんきに考えていました。そして、娘が3歳の誕生日を迎えるころ、私はある体の異変に気づきました。あれ、なんだか生理の間隔がおかしい? それまで、28日前後の周期で7日間ほどだった生理が、24日前後で5日間ほどでくるようになってきたのです。

 

今思えば、そのときすぐに婦人科にかかるべきでした。もともと婦人科系の疾患を持っていたにもかかわらず、危機感が薄かったことを今は反省しています。しかし当時の私は、産後で体質が変わったのかな、くらいにしか受け止めず、そのまま半年間、婦人科にはかからず排卵検査薬を使ったタイミング法で妊活をしていました。

 

何もないまま半年が過ぎ、その間にも生理が3日目、4日目に大量に出血するようになるなど、様子が変わってきました。私の生理ヘンかも、とようやく婦人科を受診すると、そこで言われたのは「黄体機能不全」。医師の指導で基礎体温をつけると、私の場合、高温期が短いようでした。そうして始まった不妊治療ですが、このときはまだ、5歳差になっちゃうかなぁ、妊娠するまでにお金かかっちゃうなぁ、くらいにしか思っていませんでした。

 

漢方&鍼治療で体質改善を試みることに!

クリニックでは、排卵チェックと排卵誘発剤の注射を打ち、タイミング法を試しました。しかし、卵子が排卵できないまま残ってしまう「黄体化未破裂卵胞」が繰り返し起こり、排卵誘発剤を使うことでかえって妊娠しにくい状況をつくっていました。

 

そんな折、もともと風邪を引きやすかった私は、タイミングをとるべき日に高熱を出し、内科にかかりました。先生に、「不妊治療中ですが風邪薬を飲んでタイミングを取っても大丈夫でしょうか?」と尋ねると……、「何を言ってるんだ!」と怒られてしまいました。「こんな体で不妊治療なんて無理がある、今回は諦めなさい!」と強く言われ、泣く泣く次回に見送りました。

 

しかしなんと、そのひと月後にもまた、私は風邪を引いてしまったのです。これではいけない、体質から変えねば!と気づいた私は、なんとなく気になっていた近所の漢方薬局へ相談することに。そこでは、漢方以外に鍼の治療もあり、先生がしっかりと話を聞いてくれる安心感もあって、しばらく通うことにしました。保険がきかず、決して安いとは言えない漢方薬と、1回4,000円の鍼治療。試しに、という気持ちでしたが、なんとそれから丸2年も通うこととなりました。

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