あお向けになり地面をバタバタ!魔のイヤイヤ期に有効だったわが家の秘策

2歳になる前から3歳半まで激しいイヤイヤ期が続いた息子。「自分でやってみたい! 」「何でも自分で決めたい! 」欲が人一倍強く、意にそぐわないと、室内でも屋外でも地べたにあお向けになって泣きわめいてジタバタしていました。まさか自分の子どもがこんな風になってしまうとは……と心身ともに疲労困憊の毎日でしたが、あることを実践したことでイヤイヤ行動が劇的に減っていきました。

イヤイヤ期

 

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どんな場所でもひっくり返って泣く息子 

息子は、公園やおもちゃで遊ぶことが大好き。イヤイヤ期の最中、あたりが暗くなり夕飯の時間になるまで遊んでも、帰りたくないと泣きじゃくり、家の中でおもちゃで遊んでいるときは、お出かけをする時間になっても家から出たくないと泣いて床に転げまわって泣きわめきました。

 

そうなってしまうと、どう声かけをしても落ち着くことがないので、息子を肩に担いでその場を移動しなければならないという日々が続きました。

 

かんしゃくの原因は、時間感覚がないから?

息子のかんしゃくは「時間」に関係する事柄でよく起きており、まだ2歳なので時間の感覚がないということに気づきました。そこで私は、息子に時計の読み方を教えようと決め、時計の絵本を購入。

 

やってみたいという欲求が強い息子は、時計の読み方に強い興味を持ち、意欲的に覚え始めました。「何時何分」と正確に読むことは2歳には難しかったので、「長い針が1から2になったら5分進んだ」ということを覚えさせました。

 

時間の決定権を息子に委ねてから変化が!

息子のイヤイヤ行動にさらに有効だったのは、最終決定権を与えることでした。たとえば、公園から家に帰る際、「いま長い針が3なんだけど、長い針が4と5、どっちにいったら帰りたい?」と、スマホの時計を見せます。そうすると息子はどちらかを選択することができるので、「自分で決めたい」という欲求も満たすことができました。

 

帰る時間を自分で決めることができるようになってから、遊んでおきたい遊具で何度も遊んだりと、息子の行動にも変化が見られました。

 

 

息子が時間の概念を理解し、時計をある程度読めることができるようになってから、大きなストレスが1つ減り心が軽くなりました。2歳なので当然気分にムラがあり、うまくいかない日もあります。しかし、子どもなりに遊ぶ時間配分があるのかなと考えたら、泣きわめいて床に転がっている息子を見ても、気持ち的にラクに対応できるようになりました。

 

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監修/助産師REIKO


著者:大井絵衣

5歳男児の母。「楽しく子育てがしたい!」がモットー。台所育児を実践中で、息子が1歳のころから毎日夕飯を一緒に作るのが日課。自身の育児経験を中心に、子育て関連の記事を多く執筆中。

 

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