「なんだか切ない…」子宮がん検診で内診台に緊張していたけれど… #43歳で腎がんになった話 26

「43歳で腎がんになった話」第26話。3児の母でブロガーのマメ子さんによる、43歳で腎がんになった体験を描いたマンガを紹介します。今回は、医師からがん検診はしっかりしたほうがいいと言われて、子宮がん検診に行ったときのこと。久しぶりの内診台に緊張していたのですが……。

この記事の監修者

医師窪田 徹矢 先生

くぼたクリニック松戸五香院長。獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouYuberとしての情報発信もおこなっている。

 

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久しぶりの内診台に身構えるも…

以前、腎がんのことを書いたときに

 

 #43歳で腎がんになった話 26

 

「体に違和感があったらぜひ受診してください」と、偉そうなことを言ったくせに(ごめんなさい)現在43歳で、子宮がん検診を一度も受けたことがありませんでした。

胃、肺、乳、大腸のがん検診は市のほうで1日でまとめてできるのに、子宮がんは別で婦人科で予約取って……っていうのが面倒なのと、そもそも婦人科って気が進まないんですよね。

でも、腎がんの手術にあたり、ちゃんとがんの有無を調べたのは転移の可能性のある部位(肺と骨)だけ。

だから、今年のがん検診も肺以外はちゃんとしたほうがいいと先生には言われていたし、今回のことでさすがに私も心を入れ替えて、復職前に婦人科に行ってきました(手術のため、しばらく会社をお休みしていました)。

私の住む田舎はどんどん産婦人科が減っているなか、1件だけ、感じの良い先生が月曜日の午前中だけいると評判の婦人科へ。

内診はなるべく痛くないほうがうれしいですが、そこの先生は知り合いいわく
「やさしくしてくれるから痛くないよ!」
とのことで……、早速、月曜日の午前中にロックオンです!

子宮がん検診といえば普通は頸がんだそうですが、せっかくなので体がんも一緒におこなってもらうことに。

診察室に入ると、なるほど当たりのやわらかい、やさしそうな先生です!

 

 #43歳で腎がんになった話 26

 

そして、検診ですが何しろ10年ぶりの内診台、緊張する…!

 

 #43歳で腎がんになった話 26

 

ああ思い出す、この無力感!

 

 #43歳で腎がんになった話 26

 

大げさじゃなく、ほんとにこれぐらいに感じるのよ!

そして、いよいよ

 

 #43歳で腎がんになった話 26

 

あの冷たい器具のなんとも言えない鈍痛、嫌だな……と身構えるも

 

 #43歳で腎がんになった話 26

 

痛くない!

そういえば、頸がんの細胞を取るのは痛くないって聞いた気が。

問題はこのあとの体がん。

 

 #43歳で腎がんになった話 26

 

やさしいと評判のこの先生、申し訳なさそうに「ごめんなさい」を連発してくれる。

そんなに痛いのか……!?

深呼吸して構える!

が、

 

 #43歳で腎がんになった話 26

 

無でした!

強いて言えば、体がんの組織を取る前に器具が入るとき、一瞬「ウッ」って痛かったくらいで
組織を取ってるであろうときは、無感覚……。

とってもじょうずにやってくださったに違いない!

思えば、初めて妊娠検査で内診台に上がった20代のときは、不安と緊張もあってすごく痛く感じたけれど……。

あれから20年、心も体も緩んでしまったのでしょう。

まったく痛みを感じないのも、なんだか切ないと思ってしまう43歳の乙女心でした……!!(伝われ)

次回は、子宮がん検診の結果を聞きに行ってきたときのことをお伝えします。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターマメ子

    2021年3月血尿と疼痛から腎がんとの診断を受け、4月21日に右腎摘出、経過観察中。3児の母。ブログ「そらマメ絵日記(腎がん経過観察中)」を日々更新中。

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