小学2年生の息子がプチ家出をした日 11話
「本当にこの家に帰るつもりが無かったのかなって…」
息子の気持ちを不安に感じるオニハハに、オニチチからある事実が……。
「お前が来るってイチは信じてたよ」
そっか、ちゃんと帰ってくるつもりだったんだ……。
なんだかホッとして、また涙が出てきた。
次回、最終話!
これからどう息子と向き合っていくべきか、オニハハが出した答えとは……。
「小学2年生の息子がプチ家出をした日」第11話。長男は無事に帰って来てくれたものの、一人で働いて生きていこうとしていたことを知り、寂しさを感じる母。しかし、実は裏では……。小2長男、年中長女、2歳次女の育児に奮闘中のオニハハ。さん(@onihaha3)が体験した、長男イチくんの家出事件を短期連載にて紹介します。