「骨シンチって?」転移の可能性を調べる検査にドキドキが止まらない #43歳で腎がんになった話 7

「43歳で腎がんになった話」第7話。3児の母でブロガーのマメ子さんによる、43歳で腎がんになった体験を描いたマンガを紹介します。今回は、腎がんと宣告されて、手術に向けての検査をおこなったときのこと。転移の可能性を調べる検査だと知って、頭の中はその検査のことでいっぱいに……。

 

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43歳で腎がんになった話 ~第7話~

やっと、腎臓の腫瘍が悪性との診断がつき、手術に向けての検査が始まりました。

 

骨シンチという検査の詳細を聞きます。

 

マメ子

 

そういえば、なんで腎臓のがんで骨の検査をするんだっけ?
たしか、手術ができるかどうかは結果次第とか聞いたような……。

 

マメ子

 

そういうこと!?

 

私はまだがんについて知識が浅く、転移というのは長い闘病の中で徐々に起きていくみたいなイメージがあった……。

 

初期であっても、転移の可能性があるということも初めて知ったのでした。

 

測ってもらったら腫瘍が5cm以下だったから初期だろうと勝手に思っていたけど、そういうことでもないらしいから、初期かどうかも実際わからない。

 

がんだろうという覚悟はしていたけど、その先は考えてなかった私。

 

マメ子

 

骨シンチ……。
シンチってそもそもなんだ!?
響きがちょっと怖い……!

 

検査まで落ち着かない数日を過ごす。

 

そして、いよいよ骨シンチ検査の当日。

 

マメ子

 

ほんと、それです。

 

骨シンチの検査は、まず注射をしてから2〜3時間待って、薬が骨全体に行き渡るのを待つ必要がある。

 

お昼ごはんを食べて来ていいですよと言われ、回転寿司へ。
緊張してる割に寿司……。

 

戻って来て、時間をかけて画像を撮ってもらう。

 

ドキドキしながら診察室へ入ると……、例の、好感度抜群の主治医先生。

 

マメ子

 

先生、笑顔ー!!
後光が見える……!!

 

マメ子

 

先生ー!!
ついて行きます!!

 

体調が悪化してから1カ月ずっと、悪いことしか判明しなかったけど、初めての良い知らせに、2人して待合室で泣いてしまった。

 

次回は、腎臓に腫瘍が見つかってから手術するまでの症状についてお伝えします。

 

監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターマメ子

    2021年3月血尿と疼痛から腎がんとの診断を受け、4月21日に右腎摘出、経過観察中。3児の母。ブログ「そらマメ絵日記(腎がん経過観察中)」を日々更新中。

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