「ついに始まる…」乳がん告知から約1カ月後、術前抗がん剤がスタート #40歳独身で乳がんになりました 11

「40歳独身で乳がんになりました」第11話。40歳独身で乳がんの告知を受けた、島野たみこさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回は、術前抗がん剤のスケジュールを決めたときのお話。早く治療を始めないと! と焦っていた島野さんでしたが……。

この記事の監修者

医師黒田愛美先生

美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。Zetith Beauty Clinic副院長。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。著書に『アスリート医師が教える最強のアンチエイジング』(文藝春秋)。
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ついに術前抗がん剤がスタート

#40歳独身で乳がんになりました 11

 

乳がんと告知され、地元の病院に転院して、術前抗がん剤を始めることになりました。

 

抗がん剤の投与を何曜日にするか決める必要があり、何曜日が混むか聞くと、この病院の場合は月曜日と金曜日が混むとのこと。週末に抗がん剤を投与し、土日に休んで月曜から仕事をする人もいるので特に金曜日が混むらしいです。

 

私はそのころまだ会社に在籍していましたが、辞めることが決まっていました。

 

そのため何曜日でもよかったのですが、混んでいないほうがいいな、もし副作用がつらい場合は病院に頼りたいから週の前半がいいな、と思いました。

 

#40歳独身で乳がんになりました 11

 

抗がん剤……。やりたくないけれどやるしかない!! そう決意して火曜日を選びました。

 

そして、早速次の週の火曜日から術前抗がん剤を投与することに。

 

投与のスケジュールは3週間おきで、「フルオラウシル」「エピルビシン」「シクロスファミド」の3つの薬を投与します。

 

#40歳独身で乳がんになりました 11

 

乳がんを告知されてから、「早く治療を始めないと!」と思っていたのに、いざ具体的にスケジュールが決まると、すごく不安になってしまいました。

 

どんなに考えても正解はわからない……。

そんな気持ちで通院治療室のオリエンテーションと、薬剤師からの説明を受けたのを覚えています。

 

その日の夜は、この胸に抱える不安をどうにかしたくて、亡くなった祖母の仏壇の前で泣きました。

 

乳がん告知から約1カ月後、ついに術前抗がん剤がスタートする……。

 

次回は、抗がん剤治療と併せてやってよかったことについてお話しします。

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーター 島野たみこ

    2020年5月、40歳独身で乳がん告知。術前抗がん剤→右胸全摘手術→放射線治療を経て、現在ホルモン療法中。治療に苦しんだり人生に思い悩んだりしながら、手探りで得た経験をインスタで投稿中。

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