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「ちょっと待った!」彼ママ登場!何をするにも彼ママの許可が必要で… #トンデモ婚約破棄 6

【トンデモ男と婚約破棄した話 第6話】幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!

「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じ、2年が経ったうみさん。30歳を前に「結婚しないなら別れて」と彼に伝えると、お金を理由に「すぐにはできない」という彼でしたが、彼のお兄さんの力を借り、海外挙式+国内パーティーのプランで考えることに。しかし彼は、どうしても高額な高級ブランドのレストランで国内パーティーをしたいと譲りません。結局、うみさんは仕方なく彼の希望を了承し、お金を貯めるために、実家に帰ろうとしたのですが――。

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第6話

 

お金を貯めるため、彼の実家近くでのひとり暮らしをやめることを彼に伝えたら「親に言ってみるわ」と彼。すると彼ママが登場し、「待った!」がかかりました。会社の手伝いのこともあるし、なかったとしても、何かするには彼ママの許可は必要なのです。 

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第6話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第6話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第6話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第6話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第6話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第6話

 

お金を貯めるために、彼の実家近くでのひとり暮らしをやめる相談を彼にしたら、彼ママの「待った!」が入りました。うみさん曰く「会社の手伝いのこともあるし、なかったとしても、何かするには彼ママの許可は必要」なんだとか。そして、彼ママからは、実家に帰らずとも、会社が借り上げているところに2人で住めばよい、という提案が。ありがたく思ったうみさんは、この提案を受けることにしました。

 

しかし、彼ママへのプレゼントなどで費用がかさむ時期だったこともあり、うみさんは彼ママには禁止されていた日雇いのバイトへ内緒で行くことにしたのです。

 

うみさんは、フリーランスで仕事をしつつ、彼の希望で彼ママの会社でもお手伝いをしていたということもありますが、彼との生活・結婚では、彼ママの権力の大きさを感じますね。いくら仲が良かったとしても、義母の干渉される場面が多いのは、精神的につらいですよね……。

 

あなたが結婚したら、義母とはどんな距離で暮らしたいと思いますか?

 

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターうみ

    30代の独身。職業はグラフィックデザイナー(+イラストレーター)。嫌なことが起こりすぎて、つらい出来事を浄化するためにマンガをかき始めました!楽しんで読んでくださる方がいらっしゃったら……救われます!

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