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子どもが生まれたあとも共働きを希望する夫と、退職したい私。夫の強い希望で復職した結果、私は…【体験談】

育児休業中は「このまま仕事を辞めて、子どもの側にずっと居られたらいいのに……」と思い、保活を躊躇していた私。「退職」の二文字が何度も私の頭をよぎりました。しかし、共働きを希望する夫からの反対が強かったこともあり、悩んだ末に1歳4カ月の子どもを保育園に預けて復職することに。仕事と育児の両立は想像していた以上に大変でした。しかし、復職して2年が経った今、仕事を辞めなくてよかったと心から思っています。なぜなら……。

 

将来のお金の不安

育児休業中は、雇用保険の育児休業給付金だけが私名義の収入源でした。子どもの養育費や教育費のことを考えると、子育てには大きなお金が必要だと私は思いますが、育児休業中は貯金が増えず、経済的な不安を感じたことも……。

 

復職すると、収入が増加。少しずつですが、将来のための貯金もできるように。復職して長期的な見通しがつきやすくなり、お金の不安を少しだけ払拭できました。

 

育休中の人間関係は

子どもが生まれた途端、私の生活は子ども中心の生活へと一気に変化。育児休業中だからこそ出会えた人もいましたが、産休に入る前と比べると、家族以外の人との関わりは激減しました。

 

その結果、思っていた以上に、子育て中に孤独やつらさを感じることもありました。仕事を通じて得られる人間関係は、私にとってかけがえのないもの。復職して改めてそのことに気が付きました。

 

 

復職直後はなかなかついていけず…

復職した直後は、産休前とは様変わりした職場のシステムやPCの新機能に悪戦苦闘する日々。育児休業中は本や新聞を読む機会が減っていたので、活字を読むスピードが落ち、ビジネスニュースにもすっかり疎くなっていたのです。同僚とは、仕事上の会話についていけないこともしばしば……。そのため、復職後2カ月間は仕事の勘を取り戻すだけで精一杯でした。

 

復職する前までは、TOEICの点数を伸ばしたり、資格を取得したりといった、目に見える形のスキルを習得することがスキルアップだと思っていました。しかし復職してからは、仕事を続けているだけで常に最新の知識が身に着き、スキルになっているのだと思えるように。

 

 

仕事と育児の両立を目指すなかで、判断に迷ったり戸惑ったりすることも多々ありますが、得られるものも多いと気付いた私。今は「仕事を続けていてよかったな」と改めて思います。これからも無理しすぎず、一生懸命仕事に取り組んでいこうと思います。

 

 


著者:武田 ゆうか

3歳女児の母。1987年生まれのミレニアル世代。小さいころから本と歌が好き。就職活動に失敗し、それまで無縁だったIT業界で社会人生活をスタート。20代で結婚し、子どもを授かるも、夫のモラハラに苦しんでいる。

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