「ベランダは1人だと危ないから…」慌てて子どもに注意をすると…? #困った住人 30

「困った住人 」第30話。ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。

そして、手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函され続け、その内容は日に日にエスカレートしていきます。

しかしひょんなことから、ついに謎の手紙の犯人と遭遇してしまうことに…‥!

 

犯人は、107号室に住むナナメさんでした。

 

ナナメさんは自分の庭に何度か女の子の人形が落ちていたのが気にくわず、「迷惑している」と主張。

 

しかし、つむ田さんは娘さんをベランダに出したこともなければ、家の中にある人形の数も減ってはおらず……。

 

そういった事実も話し、「お庭に人形を落としたのは娘じゃない」と伝えるのですが、ナナメさんに話が通じることはありませんでした。

 

今回のやり取りで、ナナメさんは人の意見に耳を傾けない人だということが分かると、足早にその場を去ることに。

 

家に帰ると娘さんが「ママ―。変な音がする」とベランダを指差してきました。

 

早速ベランダのほうを確認すると、隣に住むナゲル君が人形を庭に向かって投げていたのです。

 

「何してるの!?危ないから今すぐ降りて!」

 

つむ田さんが慌てて声をかけると、ナゲル君は「はーい」という返事をしたのですが……!?

 

「いらないおもちゃを捨ててた」男の子がひとりでベランダに出ていて…

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ナナメさんの庭に落ちていた人形。

 

それはナゲル君が投げた物だったんだ……。

 

心の中で状況が理解できたつむ田さん。

 

「近くにお母さんいる?」

 

「いないよー。今テレビ見てる」

 

「そっか……。ベランダは1人だと危ないから、

お部屋に戻れるかな?」

 

すると、「はーい」という返事とともに、

ガラガラと扉を開ける音が聞こえました。

 

つむ田さんはこのことを

トナリさんに知らせったほうがいいと思ったつむ田さんは、

トナリさんの家に行き、慌ててチャイムを鳴らすのでした。

 

 

テレビに夢中で息子さんがひとりでベランダに出ていることに気付いていないトナリさん。これはかなり危ないですよね。親が家にいるときでも、危険な場所への施錠は徹底したいですね。皆さんはどう思いましたか?

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターツムママ

    息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で「長男の嫁ってなんなの?」などを連載中。

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