「まずい、おかしくなってしまう」上の子へのイライラが再び止まらなくなってしまった私は… #虐待しかけた話 7

「虐待しかけた話」第7話。妹のとんちゃんが生まれると、長女のうーちゃんはちりさんに甘えるようになりました。ちりさんは、夜、寝るときのうーちゃんのリクエスト「座ってトントン」に応えていましたが、次第に疲弊していきました。

そしてある日、ちりさんのイライラは爆発し、力任せにトントンしてしまったのです。それからは後悔と反省をするものの、何度も繰り返し怒ってしまうちりさん。育児書を読んだりして試行錯誤をしていました。

それでも小さなイライラがまだまだ続きましたが、あるとき、義母から「まだたったの3年しか生きていないのだから」と言われ、ちりさんはうーちゃんのイヤイヤを温かい目で見守れるように。

するとうーちゃんも落ち着き、しばらく穏やかに過ごせるようになりました。しかし、新たな問題が発生したのです。

まずい、このままではおかしくなってしまう…

#虐待しかけた話 7

 

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育児書を読んで試行錯誤したり、義母の言葉、「まだたったの3年しか生きていない」を胸にとめたりしながら、穏やかに過ごせていたちりさん。

 

しかしそんな日はそう長くは続きませんでした。

 

下の子のとんちゃんが動けるようになると、うーちゃんのおもちゃに興味を持ち、うーちゃんが遊んでいるとすぐに近づいていくようになったのです。

 

とんちゃんが手を出すと凄まじい勢いで怒るうーちゃん。

 

「とんだいきらいっ」

 

最終的に手をあげてしまうことも多くありました。

 

それを見たちりさんはイライラしてしまいます。

 

「ちょっとぐらい貸してあげたっていいじゃん」

「何もしてないのになんで押すの!?」

「これさっきまで使ってなかったでしょ?」

 

そしてそのイライラは日に日に増していきました。このままだとおかしくなってしまうと思い、どうしたらいいのか、ネットの中に答えを探してみることにしました。

 

◇  ◇  ◇

 

ちりさんはきっと、早く解決したいという思いで、ネットの中の育児情報にヒントがないか探すことにしたのでしょうね。それもひとつの方法ですよね。ほかにも、先輩ママや家族に相談したり、行政などの子育て相談を利用したり、誰かに相談するのもよさそうです。ちりさんのように育児に悩んだとき、みなさんはどうしていますか?

 

 

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターちり

    2児のママ。幼稚園の先生をしていますが、育児に悩んでいます。

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