「えッ、助産師さん行っちゃうの…!?︎」夫婦2人だけで乗り越えた、出産までのカウントダウン!

私は2016年に初めての出産を経験しました。何もかもが初めてで、そのとき自分が経験したことは誰もが経験をしていることだと思っていました。立ち会い出産を希望していましたが、ここまで夫婦2人だけで乗り越える出産になろうとは思ってもいませんでした。

出産予定日3日前の健診で…

出産予定日3日前の健診で、先生から「子宮口は2、3cm開いてるんだけど、赤ちゃんがまだゆっくりしているから、ちょっと刺激するね」と言われて、子宮口を刺激されました。その直後から下半身に「なんだこの感覚っ!」というような違和感がありました。

 

自宅から病院までが遠かったので不安になって、付き添ってくれた母としばらく近くのカフェで時間をつぶすことに。しかし違和感はあるものの、陣痛のような痛みはなかったので、母と実家に帰ることにしました。

 

 

夜になってもおさまらない違和感

帰宅後はいつでも病院に向かえるように、早めにお風呂や食事を済ませることに。22時を過ぎたあたりから定期的に便意のような感覚に襲われて、トイレに行くようになりました。

 

しばらくして念のため、時間の間隔を測ると10分〜15分で、「これは、もしかして……」と思い、急いで病院に電話。助産師さんに「初めてだからもう少し様子を見てもいいよ」と言われましたが、季節は冬で距離もあったので、私は夜中1時ごろ、父の運転で両親とともに病院へ向かうことにしました。

 

 

夫婦2人で陣痛を乗り越え、いざ分娩室へ

病院に到着して1時間後、連絡を受けた夫が到着。午前3時に陣痛の間隔が5分になり、分娩室へ行くことに。入室して7、8分経ったころ、助産師さんたちがバタバタし始めて、「緊急の帝王切開の人が来たから、モニターの波形を見て陣痛の波が来たら、いきまず痛みを逃がしてね!」と言われました。

 

このとき私は、初めての出産だっため「出産の流れってこんな感じなんだ!」という思いしかありませんでした。夫が波形を見て、私は痛みから「キタ! キタ!」と言いながら夫の手を掴み、痛みに耐えるのを繰り返しました。助産師さんが午前8時ごろに戻ってきて、午前9時ごろに先生を呼んでくれました。そして午前9時21分、無事に女の子を出産しました。

 

 

2人目の出産は、上の子もいたので自宅から近い産院で出産することに。そこでは定期的に助産師さんの姿があり、私は分娩室での手厚いサポートに「こんな甘えていいの!?」と、感謝するばかりでした。しかし、1人目の出産を経験したことで、そのときの病院の人員数や緊急性を伴う患者さんの対応などによって慌ただしくなることもあると知り、改めて命を扱う現場なのだと強く実感しました。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

監修/助産師 REIKO


著者:松村まや

2016年生まれの女の子、2018年生まれの男の子の2児の毋で、職業はフリーライター。夫と子ども2人との4人暮らし。趣味は好きな音楽を聴くことや、休日に家族でおいしいテイクアウトグルメを見つけること。

 

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