「何これ!」洗面台に散らばった謎の黒い物体…その正体にギョッ!!

結婚して5年。今では夫婦仲良く分担して家事をこなしていますが、結婚当初はお互いの認識の違いですれ違うことも多々ありました。例えばどんなことかというと……。

「何これ!」洗面台に散らばった謎の黒い物体…その正体にギョッ

 

夫は掃除が大の苦手で…

私の夫は掃除が苦手です。掃除が嫌いなわけではなく、そもそも汚くても気にしない、汚れていても気が付かないタイプ。

 

大学生のとき、まだ彼氏だった夫のひとり暮らしの部屋へ初訪問したときは衝撃でした。床という床に大学のプリントやノート、本が散らばっている……。唯一無事だったのはベッドとソファのみ。「これではいかん!!」と、私は家の大掃除を提案し、彼と一緒に掃除することに。キッチンのシンクにあった数年物の汚れが取れたときの達成感は今でも忘れません。

 

結婚したはいいけれど…掃除は私ばっかり!?

そんな彼と結婚し、初めての2人暮らし。なんとなく予想はついていたものの、家事の担当はほぼ私でストレスのたまる毎日でした。正直、汚すのは夫のほうが多いのに……。トイレや洗面所など、ひとりで住んでいたときより夫と暮らしてからのほうが、格段に汚れが増えて驚きました。

 

特に我慢ならなかったのは洗面所の汚れです。私はいつも使用したあとに汚れがないかチェックするのですが、夫にはその習慣がありません。剃り終わったあとのひげが洗面台にちらばったまま放置されていることもしばしばで、毎日のプチストレスでした。

 

ある日、ふと自分ばかり掃除していることにいらだって、しばらく洗面所を掃除せず放置したことがありました。するとたった数日で、ひげや腕の毛、髪の毛などたまるたまる……。さすがにこれ以上は、と思ったタイミングで夫にそのことを伝えると、「ちょっと汚れている気はしたけど、そんなもんかとまったく気にしていなかった」という衝撃の返事が。

 

これは、「察して!」ではうまくいかなさそうだぞ……。そう思い直した私は、夫と話し合いの場を設けることにしました。

 

やることを明確化。ルールを決めたら快適に

汚れに気が付いたら掃除をする。その認識だと、汚れを気にしていない夫には通用しないことがわかった私は、明確にルールを決めることにしました。

 

土日は必ず夫にも掃除をしてもらい、私と夫の希望を加味して、夫の掃除担当の場所を「洗面所」「トイレ」「お風呂場」というキッチン以外の水回りに決めました。また、どのようなところをチェックして掃除をしてほしいか、具体的に書き出して夫に共有することにしたのです。

 

すると夫は、チェックリストを見ながら楽しんでやってくれました。どうやら、夫は掃除の仕方を知らず、気が付かない性格なだけで、掃除自体は苦ではないらしいのです。そして結婚して5年、今では夫も慣れたもので、話題の掃除用品を自分で調べて買ってくるほど掃除に取り組んでいます。

 

 

汚れがどれくらい気になるかは夫婦でもまったく異なり、察して!ではうまくいかないと早々に気が付いた結婚生活。早めに話し合い、ルールを決めたことでストレスなく毎日を過ごせています。言われたことを素直に聞くのは夫の素敵なところであり、夫婦円満の秘訣だなと感じています。

 

著者/上野万里
イラスト/ののぱ

 

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