右手の手指痛に悩んでいたへそさん。近所の整形外科で検査してもらったところ、異常なしという結果が出ました。
しかし、日に日に手指痛は悪化してしまい……。不安になったへそさんはコロナ禍でためらっていたものの、セカンドオピニオンを受けることにしました。
セカンドオピニオンを受けるも医師の態度は
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
私は右手に手指痛がありました。近所の整形外科を受診したとき、関節リウマチではないと言われたものの、それ以外の情報を手に入れることはできませんでした。
そこでセカンドオピニオンを受けたいと思ったのですが、コロナ禍ということで病院へ行くことを少しためらっていました。しかしその間にも手指痛は増すばかり……。
病気だったら困る! と思い、総合病院の整形外科を受診することに決めました。レントゲンと採血をした後、診察室で医師と話をすることになりました。
診察室にいたのは椅子に浅く座った男の医師でした。今までに見たことないニュータイプの人だと思いながら私も着席。
検査の結果、炎症や骨の変形はなく特に異常はないとのことでした。私がネットで見たへバーデン結節やブシャール結節について聞いてみると、「わからないです(笑)」とのこと。
わからないってどういうこと!? と思いながら、家で痛み対策としておこなっているテーピングが正しいのか聞いてみると「巻くんでしょうね、テープですから(笑)」とひと言。
何だかもやっとする言い方をする医師だな……と思いました。
その後、漢方を処方できるとのことで値段や服用回数に聞いてみるも半笑いで答え続けられました。結局、漢方を処方してもらってその日は終わりでした。
悪い人ではない感じはするのですが、担当を変えてもらおうか悩んでしまうくらい対応に疑問がある医師に出会ってしまいました。
総合病院でセカンドオピニオンを受けたへそさん。検査の結果は特に異常なしと、近所の整形外科とほとんど同じ結果になりました。へそさんはどういうことなのか医師に聞きましたが、なかなか親身になってくれず医師の態度にもやっとしたのだそうです。初めて会う医師はどんな人かわからないので不安になってしまいますよね。
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