「墓石の処分ができない?」お墓の移転は決まったけれど予想外の問題が! #墓じまいできるかな? 5

「墓じまいできるかな?」第5話。人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、実家と義実家の墓じまいに奔走するマンガ。数年前、実家を処分することになった和田さん。下の弟が叔父の家のお墓の管理も一緒に引き継いでくれることに。そのためにお墓を移転することになったのですが……。

 

お墓の移転は決まったけれど新たな問題が…

お墓を水道や駐車場があって今よりも便利な場所に移動することが決まると、母と叔父が相談し、トントン拍子に話が進んでいきました。和田さんはそのスピードにびっくりしていたのですが、途中思わぬところで時間が取られました。

 

墓じまいできるかな? 5

 

墓じまいできるかな? 5

 

私の実家の墓石はそんなに多くなかったのですが、叔父が継いでいる家のほうは、何百年も前から実家のある地域に住んでおり、古い墓石がたくさんありました。

 

墓地の移動にあたり、古い墓石はひとつだけ保存してあとは処分する、ということにしたそうなのですが、墓石を処分してくれる業者がなかなか見つからず、工事がストップしてしまいました。

 

石材店の説明によると、古い墓石はすべて産業廃棄物になるので、処理業者に依頼する必要があるそう。

 

でも今は、同じように墓石を処分する人が増えており、また東日本大震災で壊れてしまった墓石の処理なども続いているため、なかなか引き取ってくれる業者が見つからない、とのことでした。

 

しばらくしてやっと業者が見つかり、保存するはずだった墓石を取り違えるというトラブルもあったりしたものの、無事墓地を移転。

 

新しいお墓は、遠くに海が見える広々とした気持ちの良い場所で、お墓に思い入れのない私でも「あー、ここに眠れるなら亡き父もうれしいだろうな」と思いました。

 

結局私の実家は「墓じまい」はしませんでした。でも早めに親族で話し合いをし、みんなが納得のいく形で墓地の整理ができたことは、とてもよかったのではないかと思います。

 

さて、一方私の夫の実家のお墓はどうなっているのかというと、これまた同時期に大きな選択をすることになっていたのでした……。

 

 

親族で話し合い、結局、墓じまいとは違う選択になった和田さん。お墓についての考え方は人によって異なることもあるかと思いますが、親族みんなが納得がいく形に収まり、よかったですね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーター和田フミ江

    姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。著書に「お母さんまであとすこし!」(ベネッセコーポレーション)、「おうちクエスト」(竹書房)など。

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