「邪魔なんだよ!消えろ」わざとぶつかり、暴言を放つクラスメート。少年の対応は?【君が好き】13

「君が好き」第13話。誰とでも気さくに話せるソウと、友だちの輪になかなか馴染めないレクト。2人は、ソウがレクトに声をかけたことをきっかけに、放課後の公園で遊ぶようになりました。ソウにとってレクトは友だちの1人にすぎませんが、レクトにとってソウは唯一の友だち。2人の関係には温度差があり、ソウが習い事を理由にレクトの誘いを断ったことをきっかけに、レクトから嫌がらせを受けるようになります。ソウはやり返すこともなく、黙ってやり過ごしていましが、ある日、レクトがソウのくつ箱に入れた“バーカ”と書かれたメモをソウのお母さんが偶然見つけます。

お母さんは、ソウに「いじめられているの?」と尋ねると、ソウは「いじめではなく、レクトからよくちょっかいを出されている。他の友だちは仲が良い」と説明します。そして、「オレ、いい加減ムカついてきたから、今度レクトにやられたら、やり返していい?」とお母さんに問います。

 

お母さんは、「まずは先生に言おう」とソウを説得。担任の先生が奥さんの出産のため不在にしている3日間は、「レクトくんとあまり関わらないように」と言い聞かせていましたが……。

 

突然、肩をぶつけてきて…!?

君が好き13

 

君が好き13

 

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君が好き13

 

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君が好き13

 

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君が好き13

 

お母さんにレクトからの嫌がらせについて、話した翌日。ソウが、教室を移動しようとすると、“ドンッ”と勢いよくレクトが肩をぶつけてきました。

 

「出たな……レクト」

 

お母さんからの「なるべく関わらないように」という言葉を思い出し、グッと我慢するソウ。

 

「邪魔なんだよ。チンタラ歩いてんじゃねーよ」

 

そんなレクトの言葉に、「今のわざとじゃない!?」と一緒にいた友だちが心配する中、ソウは冷静に「大丈夫。行こうぜ」とその場を去ろうとします。

 

「バーカバーカ。消えろ!!」

 

言い返しも、やり返しもしないソウを挑発するように、罵声を浴びせるレクト。

 

しかし、そんな言葉にもソウは、「無視無視……」と心の中で繰り返し、心配する友だちに「全然大丈夫」と笑顔を見せ、その場を後にするのでした。

 

 

あからさまな嫌がらせにも反応を見せないソウに対し、意地になっている様子のレクト。ひどい言葉を言われても、母親の言葉を思い出し、冷静にスルーするソウはとてもえらかったですね。嫌がらせや、「消えろ」などと友だちに言うことは絶対によくありませんが、“かまってほしい”というレクトの気持ちが見え隠れしているようで、素直に表現できないもどかしさを感じてしまいますね。

 

 

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