お母さんの背中に黒いできものができていることに気付いたるるさんは、お母さんに病院に行くことを勧めました。その後、かかりつけの整形外科で診察をしてもらったところ、できものは粉瘤とのことでした。
お母さんは診察を受けたその日の内にピンセットで膿を取り出す施術を受けたのだそう。その数カ月後、お母さんと一緒に温泉に行ったるるさんはまた同じ場所に黒いできものができていることに気付きました。
粉瘤の処置をしたのに!?
こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
母の背中には1cmくらいの大きさの粉瘤ができてしまいました。幸いなことにかかりつけの整形外科があり、そこで診てもらいピンセットで膿を取り出す処置をしてもらったのだそう。
処置してもらってすぐのころは膨らみも小さくなっていたので、大丈夫かと思っていましたが、数カ月後にまた母の背中には粉瘤ができてしまっていました。
粉瘤自体は良性の腫瘍なので、医師いわく問題はないとのことで様子見をすることに。
粉瘤の再発から半年後、今後母の体に影響が出たら……と思うと心配になり、もう一度病院で診てもらうよう母に勧めました。
整形外科で粉瘤を診てもらったところ、なんと手術をすることに!!
というのも、このまま放っておくと炎症を起こしたり悪化してしまうことがあるのだそう。以前はピンセットで膿を取り出すだけでしたが、今回は膿がたまる袋から切除することに。
大丈夫だと言われていただけに、母はとても驚いていました。
るるさんのお母さんは粉瘤が再発し、手術をすることになりました。急に手術をすると言われたらびっ背中に粉瘤ができ、膿を取ってもらったるるさんのお母さん。しかしその粉瘤が再発し、今度は膿が入っている袋を摘出する手術をすることになりました。医師からは粉瘤は良性なので様子見でいいと言われていただけに、るるさんのお母さんはとても驚いてしまったそうです。大丈夫だと思っていたのに、急に手術をすると言われたらびっくりしてしまいますよね。
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