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「こんなお産の始まり方が!?」1人目は早産、2人目は自宅で破水、3人目は予想外の展開で…!!

3回の妊娠・出産を経験した私ですが、最初の妊娠時は漠然とした不安がありました。痛みに耐えられるのか、ひとりでいるときに自力で病院へ行けるのか、陣痛が始まったと自分でわかるものなのか……。実際に私が経験した3回の出産の「始まり方」に焦点を当ててご紹介します。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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1人目の出産はおなかの痛みから

初めての出産は、下腹部の痛みから始まりました。と言っても私の場合は少し特殊なケースで、妊娠22週のときに下腹部の痛みが起こり、そのまま早産になってしまったのです。病院に行って初めて、その下腹部痛が陣痛なのだと知りました。

 

陣痛だとわかってから振り返ってみれば、確かに一定の波があった痛み。しかし、まさか妊娠22週で陣痛が起こるとは思っていなかったので、自分では陣痛が始まったなんて思いもしませんでした。

 

2人目は破水からスタート

1人目の出産では陣痛の始まりを自覚できなかった私。2人目のときは「陣痛が来たらわかるかな……」と不安でした。しかしそんな心配をよそに、2人目の出産は破水から始まったのです。妊娠39週の朝、布団で眠っていると急に下半身が濡れる感覚が。

 

破水したらすぐに強い陣痛が来ると思っていた私は大慌てで準備し、家族と一緒に病院へ。ところが陣痛はなかなか来ず……。入院して陣痛を起こす薬を飲み、陣痛が来るのを待ちました。陣痛を自覚し始めたのは破水してから約8時間後、さらにそこから8時間の陣痛に耐えて出産しました。

 

 

3人目は…ほとんど自覚なし!?

そして3人目。今度はどんなふうに始まるのだろうとソワソワしていましたが、出産予定日を1日過ぎても何も起こらず……。念のため病院に相談すると、「経産婦さんなので一度来てください」とのこと。きっと帰ることになるんだろうな……と思いつつ受診すると、なんと子宮口が7cm開いており、そのまま分娩台に上がることになったのです!

 

しかし病院到着から2時間経過しても陣痛の痛みを感じず、どうやら「微弱陣痛」とのこと。陣痛促進剤を使用して出産することになりました。陣痛の痛みを自覚したのは最後の40分ほど。3人目の出産に関しては、どの時点をお産の始まりと言ってよいのか、自分でもあいまいです。

 

 

妊娠中は「陣痛が10分間隔になったら……」などとお産の始まりをシミュレーションしていました。しかし、シミュレーション通りに始まることは1度もなく、毎回あたふた。わからないときは病院に相談することで、無事に出産してきました。3人目妊娠中は「3人目だから慣れたものでしょ?」なんて言われたこともありましたが、何度経験しても、お産(特にお産の始まり)は不安と緊張だった!と私は思います。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

イラスト/しおん


著者:青倉みゆ

小2長女、年中長男、3歳次女の3児の母。趣味の文房具集めと宅トレで自分を癒やしつつ、実家から離れた土地で子育て中。450gで生まれた長女は、現在元気な小学生。

 

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      毎回 パターンが違うもんなんですね!

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