「さっき別に子どもに強くボール当たってねーし……」という小学生に、げんこつをしたぺ子さん。小学生たちに小学校でサッカーができないのか聞いてみました。
すると、学校ではできないと言われている様子。それを聞いたぺ子さんは、最近ボール遊びができる公園が減っていることを学校に伝えて、学校でサッカーができないかをお願いしてみることに。
そして帰宅後、小学校に電話をしてみました。電話をしてわかったことは、申請をすればサッカーを校庭でしてよくて、そのことを子どもたちにも伝えているとのことでした。
翌日、狭い場所でサッカーをしている小学生を発見。ぺ子さんは申請をして、学校でサッカーをしてほしいということを伝えましたが、小学生たちは無視。
しかし、あることがきっかけでサッカーをやめることになるのです!
一体どんな方法で黙らせるの!?
夫に今まであったことを話したぺ子さん。
話を聞いた夫は、今度公園に行って小学生たちに注意してくれると言うのです! そして後日、公園に行き夫がどのように注意するのかぺ子さんが見守っていると……。
「なぁ危ないからあっちでやりーや」と、言うだけで終わり。
その注意で小学生たちが言うことを聞くはずありません。
しかし、夫の注意はまだ終わっていなかったようで、小学生たちの方に向かっていきました。そして、小学生たちが遊んでいたボールの上に足をダンッ!! と乗せたのです。
◇ ◇ ◇
ぺ子さんが困っていることを知り、自ら公園へ行って注意をすると言ってくれた旦那さん。とても頼りになりますね。